フェラーリ育成カマラが今季4勝目。ルーキーながら最終戦を残してチャンピオン確定|FIA F3ハンガロリンク フィーチャーレース
FIA F3ハンガロリンクのフィーチャーレースを制したのはラファエル・カマラ(トライデント)だった。
Rafael Camara, Trident
写真:: Formula Motorsport Ltd
F1ハンガリーGPのサポートレースとしてハンガロリンクで併催されたFIA F3第9戦。8月3日(日)に開催されたフィーチャーレースでは、ラファエル・カマラ(トライデント)が勝利を飾り、年間チャンピオンに輝いた。
フィーチャーレースでは、予選で最速タイムを記録したフェラーリ育成のカマラがスタートから、2番手につけるアストンマーティン育成のマリ・ボーヤ(カンポス)以下を従えて走った。
ウエットからドライに移り変わる難しい路面状況もあり、レース序盤はアクシデントが続き、2度のセーフティカー出動という荒れた展開となった。それにより、イベント進行の都合から当初24周に設定されていたフィーチャーレースは45分+1周のタイムレースとなった。
そんな中でもカマラは首位を譲ることなくトップチェッカー。モンツァでの最終ラウンドを残して今季のF3ドライバーズタイトルを確定させた。
昨年のフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権(FRECA)を制し、F3に戦いの場を移したブラジル出身のカマラ。今季はF3ルーキーイヤーながら5回のポールポジションを獲得し、4勝をマークと、圧倒的なパフォーマンスを一貫して発揮した。
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。