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F3ハンガロリンク・レース2:角田自己最高位の6位入賞。アームストロング圧勝

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F3ハンガロリンク・レース2:角田自己最高位の6位入賞。アームストロング圧勝
執筆:
2019/08/04 8:52

FIA F3のハンガロリンク戦レース2が行われ、マーカス・アームストロングが圧勝劇。角田裕毅は接戦を戦い抜き、自己最高位の6位フィニッシュとなった。

 FIA F3のハンガロリンク戦レース2が行われ、プレマのマーカス・アームストロングが優勝を果たした。

 前日のレース1に続き、ドライコンディションで迎えたレース2のスタート。気温は22度、路面温度は35度の発表である。

 ポールポジションからスタートしたのは、プレマのマーカス・アームストロング。しかしその後方からは、2番グリッドのレオナルド・プルチーニ(ハイテック)が迫り、ターン1では真後ろに。アームストロングはなんとかこれを阻止したが、プルチーニは執拗に攻め、はサイド・バイ・サイドの状況となる。ただアームストロングも意地のディフェンスでオーバーテイクを許さず、首位のポジションを守った。

 イェンツァーの角田裕毅は9番手とスタートポジションをキープしたが、名取鉄平(カーリン)はストールしてしまい、大きく出遅れた。名取のマシンは加速せず、すぐにレース続行は不可能と判断してコース脇にマシンを止めた。

 アームストロングとプルチーニが逃げる中、3番手のフェリペ・ドゥルーゴヴィッチ(カーリン)以下が数珠繋ぎの状況でレースが進んでいく。

 10周目を終えた段階で、先頭のアームストロングと2番手のプルチーニとの差は3.5秒。そしてドゥルーゴヴィッチはプルチーニから8秒以上遅れることになった。9番手を争う角田とユアン・ダルバラ(プレマ)は、この頃一瞬接触しタイムロス。角田は前を行くクリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)との差が1秒以上に開いてしまったが、すぐにこの差を縮めることに成功した。

 レースが動き始めたのは14周目。ロバート・シュワルツマン(プレマ)がドゥルーゴヴィッチにプレッシャーをかけ、テール・トゥ・ノーズの状態になる。この際、シュワルツマンのフロントウイングとドゥルーゴヴィッチの右リヤタイヤが接触してしまった。ドゥルーゴヴィッチはパンクを喫してポジションを大きく落とし、ピットイン。結局リタイアとなった。シュワルツマンもフロントウイングを曲げてしまい、ライバルたちに次々に抜かれてしまうこととなった。

 16周目にはマックス・フュートレル(ARTグランプリ)がスローダウン。再度加速することはできたが、26番手までポジションを落としてしまった。またシュワルツマンは17周を走りきったところでピットインした。

 19周目、ジェイク・ヒューズ(HWA)がユーリ・ヴィップス(ハイテック)を抜き、3番手に浮上する。ただ前を行くプルチーニとの差は12秒以上である。アームストロングは、そのさらに7秒前方だ。

 残り2周という時点で角田が猛プッシュ。4番手ヴィップスとルンガーの背後にピタリと付き、最終ラップに突入した。角田は右に左にとマシンを振ってプレッシャーをかけたが、オーバーテイクは叶わなかった。

 結局勝利を収めたのはアームストロング。2位プルチーニに12.6秒の差をつける完勝劇で、今季初優勝を遂げた。2位にはプルチーニ、3位にはレース1に引き続きヒューズが入った。

 ヴィップスが4位、ルンガーが5位。角田は最後ルンガーに迫ったが、0.3秒及ばず6位でのフィニッシュとなった。ただこの6位という結果は、FIA F3での自己最高位となる。以下ダルバラ、ローガン・サージェント(カーリン)までがポイント獲得となった。

 
順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 前車との差 Mph ポイント
1 New Zealand Marcus Armstrong プレマ・レーシング 22         15
2 Italy Leonardo Pulcini ハイテック・レーシング 22 12.6       12
3 United Kingdom Jake Hughes HWA AG 22 18.9       10
4 Estonia Jüri Vips ハイテック・レーシング 22 24.4       8
5 Denmark Christian Lundgaard ARTグランプリ 22 25.5       6
6 Japan 角田 裕毅 Jenzer Motorsport 22 25.8       4
7 India Jehan Daruvala プレマ・レーシング 22 29.5       2
8 United States Logan Sargeant カーリン 22 37.2       1

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この記事について

シリーズ FIA F3
イベント Hungaroring
執筆者 田中健一