F1
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .
MotoGP
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
15 11月
-
17 11月
イベントは終了しました
スーパーGT
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
スーパーフォーミュラ
26 10月
-
27 10月
イベントは終了しました

モンツァで宙を舞うクラッシュ……負傷のプローニ、完治が遅れる

シェア
コメント
モンツァで宙を舞うクラッシュ……負傷のプローニ、完治が遅れる
執筆:
2019/10/08 0:05

FIA F3のモンツァ戦で大クラッシュを喫し、負傷したアレックス・プローニは、回復が遅れているため、マカオGPに出走することを断念した。

 アレックス・プローニは、9月にモンツァで行われたFIA F3のレース1で、最終コーナー”パラボリカ”をアウト側に膨らんで走行してしまった。そして彼のマシンは、ランオフエリアに設置されていたソーセージ縁石に乗り上げて飛び上がってしまい、タイヤバリアの上に上下逆さまになって落ちてしまうこととなった。

 プローニはマシンから救出され、直後には自力で歩くことができたものの、後に椎骨を骨折していると診断された。

 プローニは30日程度で完治することを期待していたが、現在彼の治療を担当している脳神経外科は、骨が正しく治癒するためには、3ヵ月が必要であると判断しているようだ。

「ジムでトレーニングをすること、そしてコースに復帰するのを待ちきれないよ。でも今のところ、ゆっくり散歩するのは、それらを行うのと同じくらい良いことだ」

 プローニはそう語った。

「1ヵ月ほどでプールに行き、少し負荷をかけた運動ができることを期待している。そうなることを本当に楽しみにしている。少なくとも、それがスタートになるだろう」

「僕はチャンピオンシップで最高のレース結果を出すことを目指していた。そんな時に、今年の残りを座って過ごさなければならなかったのはとても残念だ」

「でも今のところは、僕にできることは何もない。全ては医療の専門家たち次第なんだ」

 プローニの事故については、FIAの調査がまだ進行中であるという。

 F1のレースディレクターであるマイケル・マシは、この事故の反射的な反応として、ソーセージ縁石の存在を排除する可能性を否定。どうクラッシュが起きたかについては、”科学”的な調査を行うという。

「FIAは今回の事故について調査をしている。しかし、それにかかる時間は不明だ」

 プローニの声明ではそう語られている。

「プローニと彼のサポーターたちは、2020年シーズンにこういった類の事故が起きないようにするため、その調査結果をできる限り早く活用できるよう、徹底的かつ迅速な調査を行うことを望んでいる」

Read Also:

次の記事
FIA F3ソチレース2:ヴィップスが今季3勝目。日本勢はポイント獲得ならず

前の記事

FIA F3ソチレース2:ヴィップスが今季3勝目。日本勢はポイント獲得ならず

次の記事

全日本F3ランク3位のアーメド、プレマからFIA F3ポストシーズンテスト参加へ

全日本F3ランク3位のアーメド、プレマからFIA F3ポストシーズンテスト参加へ
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ FIA F3
ドライバー Alex Peroni
執筆者 Jack Benyon