フォーミュラE来季ラインアップ続々決定。ディ・グラッシ&ブエミは残留

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フォーミュラE来季ラインアップ続々決定。ディ・グラッシ&ブエミは残留
2016/05/21 12:21

フォーミュラE第3シーズンのドライバーラインアップが続々決定。トップの2チームは、早くもラインアップ継続を決めた

Daniel Abt, ABT Schaeffler Audi Sport
Daniel Abt, ABT Schaeffler Audi Sport
Sébastien Buemi, Renault e.Dams
Nicolas Prost, Renault e.Dams and Sébastien Buemi, Renault e.Dams in the pitlane
優勝したルーカス・ディ・グラッシと、3位のダニエル・アプト
セバスチャン・ブエミ(ルノー・e.ダムス)

 5月20日(金)ベルリンePrixの現場で、来シーズン(シーズン3/2016-2017シーン)の主流ドライバーが契約を更新している。

 現在選手権をリードするアプト・シェフラー・アウディ・スポーツは、ルーカス・ディ・グラッシとダニエル・アプトのラインアップに変更のないことを発表した。前戦パリePrixの会場ではディ・グラッシの移籍が確実視されたような噂が駆け巡ったが、それは噂に過ぎなかったということだ。

 また、同チームと選手権を争うルノー・e.ダムスも、今シーズン同様セバスチャン・ブエミとニコラス・プロストのふたりが走ることを発表している。トップ2チームのドライバー確定は、他のチームのドライバー選定に影響を与えそうだ。

 鈴木亜久里が経営から手を引いたチーム・アグリは、チームの新オーナーとして噂が挙がるCMC(チャイナ・メディア・キャピタル/中国メディア会社)の投資が決まれば、現在走っているマ・チンホワのシートは確定だ。もうひとりは未定で、チームはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタの残留を臨むが、彼はBMWとのコラボが噂されるアンドレッティへの移籍が考えられる。というのは、ダ・コスタは元々BMWの契約ドライバーで、DTMが主戦場。今週末ベルリンePrixもDTMとの日程重複で欠席している。

 そして、現在最も求められているのが日本人ドライバー。それも、常に選手権得点圏内でレースの出来る実力の持ち主。日本人ドライバーの不在は、我が国におけるフォーミュラE熱がいまひとつ盛り上がらない理由といえる。日本人ドライバーの登場が待たれる。

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