フォーミュラE、シーズン5登場の第2世代マシンの姿を公開

フォーミュラEは2018-2019の第5シーズンから使用される第2世代マシンの画像を公開した。

 2014年から開催されているフォーミュラE選手権。これまでは一貫して同一のシャシーが使われてきたが、2018年末から始まる第5シーズンではこれを一新。これまでのシングルシーターとは大きく異なるデザインのマシンになることが分かった。

 シングルシーターとしては非常に太いノーズがまず目を引くが、それと同様にコクピットにはドライバー保護デバイス”ハロ(Halo)”が取り付けられている。このハロの外周は、光るようになっているようだ。

 まだ、一見WECのプロトタイプマシンを思わせるような、フロントホイールカバーも、フォーミュラカーとは隔絶された印象である。

 さらに後方に目を転じると、巨大なディフューザーは目を引く。マシンの上面にはあまり細かい空力デバイスが見当たらない分、フロア下で大きなダウンフォースを稼ぐようなコンセプトになっているようだ。

 実車は3月に行われるジュネーブ・モーターショーで公開される予定だが、それに先立ち、まずはマシンの画像が公開される格好となった。

 またシーズン5からは、マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ社がバッテリーの製作を担当。このバッテリーはこれまでよりも容量が大きくなるため、フォーミュラEでは賛否が分かれていたレース中のマシン乗り換えが廃止される予定だ。

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シリーズ フォーミュラE
記事タイプ 速報ニュース