【フォーミュラE】ジャガーを試走したマッサ「全く新しい経験だった」

今週の水曜日、フェリペ・マッサはスペインにてジャガーのフォーミュラEマシンをテスト走行させた。

 フェリペ・マッサは、以前から予定されていたフォーミュラEの試乗をジャガーと共に行った。ジャガーはマッサが所属しているウイリアムズF1チームの姉妹会社、ウイリアムズ・アドバンス・エンジニアリングと提携している。

 昨年マッサはF1を引退することを発表していたが、2017年に入り、以前の同僚であるバルテリ・ボッタスがメルセデスと契約したために、ウイリアムズに戻る決意をした。

 ウイリアムズに復帰する前から、マッサはフォーミュラEに着目しており、今回はマッサにとって”待望の”フォーミュラEの試走となった。

「このような機会を与えてくれたパナソニック・ジャガー・レーシングに感謝したい」

「フォーミュラEマシンを走らせたことは本当に素晴らしい経験になった。僕がこれまでに走らせたどんなクルマとも全く違っていた。パワーも、ブレーキも、タイヤも、そしてダウンフォースも経験したことのないモノだったから、全く異なるドライビングスタイルを要する」

「マシンをテストできて本当に良かった。楽しい1日を送ることができた」

 今回のテストは水曜日にスペインで行われ、ジャガーの開発車両を用いたことが分かっているが、それ以外の詳細は公開されていない。

 また今回のテストで、ジャガーは許可されているテスト日程15日のうちの1日を消化したことになる。テストは”次のシーズンで使用するパワートレインの開発のため”という大義名分の下で行われた。

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シリーズ フォーミュラE
ドライバー フェリペ マッサ
チーム ジャガー・レーシング
記事タイプ 速報ニュース