【フォーミュラE】今季のベルリンePrixのコースレイアウトが公開

フォーミュラEは、シーズン3ベルリンePrixの開催地である旧テンペルホーフ国際空港の新しいトラックレイアウトを公開された。

 シーズン3(2016/17年)フォーミュラEベルリンePrixは、旧テンペルホーフ国際空港で開催されることが決定し、その新しいトラックレイアウトが公開された。

 フォーミュラEのベルリンePrixは、シーズン1(2014/15年)から開催されており、当初はベルリン・テンペルホーフ国際空港の跡地にコースを設営していた。しかし、シーズン2(2015/16年)のレースは、同空港が2015年後半に難民の収容施設として指定されたため、会場はベルリンに位置するアレクサンダー広場周辺へと移された。

 今季のベルリンePrixの開催地は、もともと市街地になる予定だったが、環境団体がこれを反対。よって今季ベルリンePrixの開催地は、再びテンペルホーフ国際空港に戻ることになった。

 今回公開された新しいトラックレイアウトは、2015年5月に使用されたレイアウトと比較すると、わずかに短縮・単純化された。それは以前としてテンペルホーフ国際空港が難民の収容施設として使用されているためである。

 再設計されたレイアウトには2.25kmのバックストレートが設けられた。またシーズン1にはコーナーが17あったが10コーナーに変更された。

 トラックはこれまでと同様に空港のターミナルキャノピー(ひさし)下に設置される予定だが、ターミナルビルの一部を使用するというシーズン1のアイデアは割愛された。

 今季ベルリンePrixは、2017年6月10・11日に開催される予定だ。

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
イベント名 ベルリンePrixレース1
記事タイプ 速報ニュース
タグ tempelhof