ベルリンePrix FP2:ピケJr.が最後に驚きのトップ。サラザン&ブエミがクラッシュ

フォーミュラEベルリンePrixのフリー走行2回目が行われ、ネクストEV TCRのネルソン・ピケJr.がセッション終了直前にトップタイムを記録した。

 ベルリン市街地で初めて開催されているベルリンePrix。そのフリー走行2回目でトップタイムを記録したのは、ピケJr.だった。ピケJr.はバッテリーのトラブルを抱え、セッションの大半を走行することができなかった。しかし、トラブルを解決した後、セッション終盤にコースインし、57秒909のトップタイムを記録した。

 ベンチュリのステファン・サラザンは、ターン11で激しいクラッシュ。これにより赤旗が提示され、セッションが一時中断された。サラザンはターン11のクリッピングポイント付近でバランスを乱し、そのままアウト側のウォールに激突してしまった。マシンは左前部が大破したが、サラザンは無傷だった。

 2番手にはDSヴァージンのサム・バードが入り、3番手にもチームメイトのジャン-エリック・ベルニュがつけている。

 セッション序盤、ルノー・e.ダムスのセバスチャン・ブエミは、ターン5でウォールにクラッシュし、フロントウイングを壊した。ブエミはピットに戻り、再びコースインしたが、今度はブレーキの問題に苦しみ、15番手でセッションを終えた。

 この後は予選セッションが行われる。予選のグループ分けは以下の通りだ。

グループ1:サラザン、ディ・グラッシ、フラインス、ターベイ
グループ2:バード、ピケJr.、ベルニュ、レスト、アプト
グループ3:プロスト、ダンブロジオ、コンウェイ、ハイドフェルド、デ・シルヴェストロ
グループ4:デュバル、ブエミ、セナ、マー

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
イベント名 ベルリンePrix
サーキット ベルリン・テンペルホフ空港
記事タイプ フリー走行レポート