ローゼンクヴィスト、香港ePrixレース2のPP獲得。小林可夢偉16番手

フォーミュラE香港ePrixレース2の予選が行われ、ローゼンクヴィストがポールポジションを獲得。小林可夢偉は16番手となった。

 フォーミュラE香港ePrixレース2の予選が行われ、マヒンドラのフェリックス・ローゼンクヴィストがポールポジションを獲得した。小林可夢偉(MS&ADアンドレッティ)は16番手だった。

 まず4グループに分かれて予選セッションが行われた。このレース2から、グループ分けはくじ引きではなく、ランキング順に行われることに変更。レース1を下位でフィニッシュしたドライバーから、アタックを行った。

 この予選をトップでクリアしたのはジャガーのミッチ・エバンス。エバンスは1分2秒577を記録し、首位でスーパーポールセッション進出を果たした。以下ダニエル・アプト(アウディ・スポート・アプト・シェフラー)、エドアルド・モルタラ(ヴェンチュリ)、ローゼンクヴィスト、サム・バード(DSヴァージン)もスーパーポールセッションに進んだ。

 小林可夢偉はグループ2に出走し、首位から0.9秒差の16位となった。前日のレース1でポールポジションを記録したジャン-エリック・ベルニュ(テチータ)は8番手だった。

 波乱だったのはセバスチャン・ブエミ(ルノー・e.ダムス)が最下位に沈んだこと。ブエミはアタックラップでミスがあり、1分5秒台のタイムしか記録することができなかった。

 スーパーポールセッションで速さを見せたのはローゼンクヴィストだった。スーパーフォーミュラでもおなじみのローゼンクヴィストは、各コーナーでマシンをスライドさせるアグレッシブな走り。これで1分2秒836を記録して、香港ePrixレース2のポールポジションを獲得した。

 前日のフリー走行から速さを見せていたエバンスが2番手。エバンスはジャガーにとってフォーミュラE初のポールポジション獲得を目指したが、セクター1で僅かに遅れたことが影響し、ローゼンクヴィストに0.054秒及ばなかった。以下モルタラ、バード、アプトと続いた。

 なお、バードは前日のレース1決勝で、ピットレーンでの危険な運転があったとして、レース2で10グリッド降格のペナルティを受けることになる。

 フォーミュラE第2戦香港ePrixレース2は、この後16時3分にスタートする予定だ。

→フォーミュラE香港ePrixレース2予選結果

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
イベント名 香港ePrix
サブイベント レース2予選
サーキット 香港ストリート・サーキット
ドライバー フェリックス ローゼンクヴィスト , 小林 可夢偉
記事タイプ 予選レポート