フォーミュラE

アプト、クプラと共にフォーミュラEへカムバック。蛍光グリーンがネイビー基調のGen3マシン彩る

アプトは、2022-23年シーズンからのフォーミュラE復帰に先立ち、自動車メーカーのクプラと提携を結んだ。

Alberto De Armas

編集: 2022/12/10 10:51

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

ABT Cupra racing livery

 新世代マシンGen3が導入されるフォーミュラEの2022-23年シーズンにシリーズ復帰を果たすアプト・スポーツラインは、セアトから独立した自動車ブランドのクプラと提携を結んだと発表した。

 今回提携を結んだスペインのクプラは近年、市販車だけでなくレース活動の大部分を電気自動車レースへ集中。電動ツーリングカーで争われるETCRには『e-Racer』で参戦しており、2シーズンに渡りチャンピオンを輩出してきた。クプラとしても、電動自動車レースの頂点となるフォーミュラEへの参戦は大きなステップとなる。

 アプト・クプラとして臨む2022-23年シーズンのドライバーラインナップは、オランダ人のロビン・フラインスとスイス人のニコ・ミュラーのふたり。パワートレインにはマヒンドラ・レーシングを選択した。

 提携に際しチームはマシンのカラーリングも公開。つや消しのネイビーを基調に、蛍光グリーンのストライプ/点線がフロントウイングとボディーラインに沿う形で入れられている。

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

ABT Cupra racing livery

9

 クプラのウェイン・グリフィスCEOは発表に際して、次のように語っている。

「レースはクプラのDNAのコアだ。我々は勝つために行くのだ」

「今こそ、世界最大の電気自動車のモータースポーツシリーズに参加し、さらなる飛躍を遂げるべき時が来たのだ。アプト・クプラ・フォーミュラEチームが、世界でも著名な都市を中心に戦うのを観るのが待ちきれない」

「フォーミュラEは、世界をリードする自動車メーカーが感動を届けている。電気自動車のモータースポーツが退屈なモノではなく、むしろ極限のパフォーマンスと密接に関係していると証明し続けるユニークなモータースポーツのプラットフォームだ」

 アプトはアウディと共にフォーミュラEのシーズン1から参戦し、2014年に中国・北京で行なわれた最初のレースを制している。その後2016-17シーズンにコンストラクターズタイトルを獲得。翌2017-18年にはルーカス・ディグラッシがドライバーズチャンピオンに輝いた。

 これまでアプトは計14勝と47回の表彰台を記録してきたが、アウディがフォーミュラEからの撤退を決めたことで2021-22年シーズンはシリーズから離れていた。

 なお、アプトとクプラは、電動SUVで争うエクストリームEにも共に参戦している。

 

関連ニュース:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 ロッテラー、新時代迎えるフォーミュラEは「全く別物」になると予想。狙うは待望の初優勝

次の記事 フォーミュラE、第3世代マシンで”肉弾戦”は減少する? ジャガー代表は「ドライバーには再適応が必要」

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

最新ニュース



WEC富士6時間レースは、残り20分手に汗握る大激戦! 平川逃げ切り8号車トヨタが凱旋優勝! アルピーヌSCに泣く|WEC富士6時間速報

WEC

WEC WEC

Fuji

WEC富士6時間レースは、残り20分手に汗握る大激戦! 平川逃げ切り8号車トヨタが凱旋優勝! アルピーヌSCに泣く|WEC富士6時間速報



16番手スタートのアントネッリ、“おばあちゃんみたいな走り”で5位をゲット「リスクは一切取らなかった」

F1

F1 F1

アゼルバイジャンGP

1 時間前

16番手スタートのアントネッリ、“おばあちゃんみたいな走り”で5位をゲット「リスクは一切取らなかった」



ガスリー、コラピントからの謝罪受け入れるも同士討ちにショック隠せず「今年最高のマシンに仕上がっていたと思う」

F1

F1 F1

アゼルバイジャンGP

4 時間前

ガスリー、コラピントからの謝罪受け入れるも同士討ちにショック隠せず「今年最高のマシンに仕上がっていたと思う」



ホンダF1、アゼルバイジャンは2台リタイアと苦しい週末に「現在のパッケージとしてこれ以上は望めない状態」

F1

F1 F1

アゼルバイジャンGP

4 時間前

ホンダF1、アゼルバイジャンは2台リタイアと苦しい週末に「現在のパッケージとしてこれ以上は望めない状態」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録