F2参戦のギュンター、ドラゴン・レーシングのリザーブドライバー就任

マキシミリアン・ギュンターは、ドラゴン・レーシングのリザーブドライバーに就任したことを発表した。

 2018シーズンはFIA F2選手権に出場することが確定しているドイツ人のマキシミリアン・ギュンターは、フォーミュラEに参戦するドラゴン・レーシングのリザーブドライバーに就任した。

 ギュンターは今年1月にマラケシュで行われたルーキーテストにもドラゴンから参加し、アタックの速さ、ロングランの両方でチーム上層部に印象的な走りを見せた。彼は今後、2018/19年シーズンに向けた開発ドライバーの役割を担うことになる。

「ドラゴンでの仕事を楽しみにしている」とギュンターは話した。

「マラケシュでのルーキーテストでは、チームクルー全員から素晴らしい歓迎を受けた。最初から打ち解けることができた」

「彼らの仕事、専門的技術はとても印象的だった。将来チームが成功できるように僕は自分の役割を果たしたい」

 彼は昨シーズン、F3ヨーロッパ選手権に参戦してポールポジションを3回獲得し、5勝を挙げてランキング3位となった。今年はFIA F2選手権にステップアップし、アーデンで福住仁嶺のチームメイトとなる。

 伝統的なシングルシーターのキャリアを辿ってきたギュンターだが、フォーミュラEには素晴らしい将来性があると述べた。

「フォーミュラEは非常に短い時間で、とても大きな存在になった」

「ドライバーラインアップには有名なドライバーの名前が並んでいて、チャンピオンたちはモータースポーツにおけるこのシリーズの重要性を示している」

「フォーミュラEに携わるということにとても興奮しているし、(フォーミュラEの創設から)それほど時間が経っていないこの段階でこういうことができて嬉しく思う」

 なお、ギュンターは昨年スーパーフォーミュラのルーキーテストにSUNOCO Team LeMansから参加。今年はスーパーフォーミュラに参戦するのではないかと見られていたが、F2参戦に加えてリザーブドライバーの役割を担うとなると、スーパーフォーミュラへの参戦はなさそうだ。

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
ドライバー Maximilian Gunther
チーム ドラゴン・レーシング
記事タイプ 速報ニュース