FEテスト最終日:2日目首位のブエミを上回ったターベイがトップタイム

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FEテスト最終日:2日目首位のブエミを上回ったターベイがトップタイム
執筆: Scott Mitchell
2017/10/06 9:27

バレンシアでフォーミュラEプレシーズンテストの最終日が行われ、オリバー・ターベイがトップタイムをマークした。

Daniel Abt, Audi Sport ABT Schaeffler, Sébastien Buemi, Renault e.Dams in the pits
Jean-Eric Vergne, Techeetah
Oliver Turvey, NIO Formula E Team
Daniel Abt, Audi Sport ABT Schaeffler

 10月5日(木)、バレンシアでフォーミュラEのプレシーズンテストの最終日が行われ、オリバー・ターベイ(ネクストEV)がトップタイムをマークした。

 ターベイはテスト初日でもトップタイムをマーク。2日目より追加シケインが置かれたことによってトラックのレイアウトが変わり、初日と2日目のラップタイムの差は約3秒であった。ターベイは新しくなったコースレイアウトで、1分21秒822というトップタイムを記録した。

 2番手はアプト・シェフラー・アウディ・スポートのダニエル・アプトで、ターベイとアプトだけが1分21秒台を記録した。3番手はテチータのジャン-エリック・ベルニュ、4番手のフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)はその0.1秒落ちのタイムを記録した。

 ルノー・e.ダムスのセバスチャン・ブエミは午前と午後のセッションで安定したタイムを記録し、5番手となった。

 WECポルシェLMP1チームに所属し、来季からはドラゴン・レーシングのマシンでフォーミュラEデビューするニール・ジャニは15番手、同じくWECポルシェの同僚であるアンドレア・ロッテラー(テチータ)はセッション終盤にターン3のグラベルへとオーバーシュートし、赤旗の原因を作り、最終日の順位は最下位の20番手となった。

 またマヒンドラのレギュラードライバーであるニック・ハイドフェルドが、米国で行われているプチ・ル・マンに参戦するためにテストを欠席。チームはその代わりとしてダニエル・ジュンカデラを起用した。ジュンカデラはロングランにプログラムを集中させていたため、セッション終盤までのほとんどの時間で最下位に位置していた。

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