日産・e.ダムス、新マシンのカラーリングを公開。鮮やかな赤を基調としたデザインに

フォーミュラEに参戦する日産・e.ダムスは、2021-2022年シーズンを戦うマシンのカラーリングを発表した。

日産・e.ダムス、新マシンのカラーリングを公開。鮮やかな赤を基調としたデザインに

 日産・e.ダムスは、2022年1月に開幕するフォーミュラEの2021-2022年シーズン(シーズン8)に向け、新カラーリングを発表した。

 日産・e.ダムスはここ数年、日本の伝統的な着物から着想を得た、斜めに折り重なるような印象的なデザインを採用しており、今回発表された新カラーリングもその流れを汲んでいる。特に今回はこれまで以上に、鮮やかな赤色がふんだんに使われている印象だ。

 昨季の彼らは3年目を迎えたセバスチャン・ブエミとオリバー・ローランドのコンビでシーズンを戦ったが、ローランドがランキング14位、ブエミに至ってはランキング21位と苦戦した。今季はローランドに代わり、フォーミュラE通算3勝のマキシミリアン・ギュンターをラインアップに加え、チャンピオン経験者であるブエミと共に復権を目指す。

 ブエミとギュンターは、11月29日から12月2日にかけてスペインのリカルド・トルモ・サーキットで行なわれるプレシーズンテストに参加する。ブエミはリリースに次のようにコメントを寄せた。

Nissan e.Dams new livery

Nissan e.Dams new livery

Photo by: Nissan

「日産e.ダムスでの4年目のシーズンを迎え、とても嬉しく思う。そして、ギュンターを心から歓迎したい。日産e.ダムスの強固な基盤と豊富な経験に基づき、ふたりの強力なコンビネーションで、初戦から最終戦まで競争力を維持することを目指したい」

 一方新加入のギュンターも次のようにコメントした。

「日産のような歴史と実績のあるレーシングブランドで、ブエミとともにレースができることを、とても嬉しく思う。チームに参加してまだ数週間だけど、コース上でもコース外でも大きな計画があることが分かった。新しいレースカーはとても魅力的で、バレンシアのテストで走るのが待ち遠しい」

 
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