フォーミュラEのアレハンドロ・アガグ会長が新型コロナに罹患。マヒンドラCEOも陽性

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フォーミュラEのアレハンドロ・アガグ会長が新型コロナに罹患。マヒンドラCEOも陽性
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フォーミュラEの共同創設者であり、現在はチェアマンを務めるアレハンドロ・アガグは、新型コロナウイルス検査の結果、陽性と診断されたことが分かった。

 ドイツのテンペルホーフ空港で、6レースを実施しシーズンを締めくくろうとしているフォーミュラE。現地では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、検査が行なわれているが、1421人が陰性だった一方で、2人に陽性反応が出たことが分かった。

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 一部メディアとの記者会見で、マヒンドラ・レーシングのチーム代表兼CEOであるディルバーグ・ギルが、8月4日(火)に新型コロナ陽性の診断を受けていることが明らかにされた。

 そして水曜日の夜、シリーズ共同創設者のひとりであり、フォーミュラEのチェアマンを務めているアレハンドロ・アガグも、ウイルスに感染していることが分かった。

 アガグは自身のInstagramに、次のように投稿した。

「初めてフォーミュラEのレースを現地で見られなかったのは、とても悲しいことだ。ベルリンの自分の部屋からレースを見なくてはならなかった」

「私は到着時に検査を受け、陽性だと診断された。そのため、みんなを安全に保つために用意されている優れたプロトコルに従った」

「パドックのみんなが恋しいよ!」

 テンペルホーフ空港で行なわれる6レースに参加するすべてのスタッフは、施設に入場する前に検査を受け、陰性の診断を受けなければならない。その後、5~7日ごとに再検査を受けることになるという。

 さらに、全員がホテルのそれぞれの部屋で、36時間の自己隔離を事前に行なっている。

 マヒンドラによると、ギルは2度目の検査の結果を待ち、10~14日間の隔離を受けることになるとしている。

 アガグも同様のプロトコルに従う場合、アガグとギルは今季残りの5レースを現地で見ることができないだろう。

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シリーズ General , フォーミュラE
執筆者 Matt Kew