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フォーミュラE、シーズン中断期間を延長。常設サーキットでの代替開催も検討?

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フォーミュラE、シーズン中断期間を延長。常設サーキットでの代替開催も検討?
執筆:
2020/04/17 1:02

フォーミュラEは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2019-2020シーズンの中断期間を、6月末まで延長することを決めた。これにより、ベルリンePrixの延期も正式に決まったことになる。

 FIAとフォーミュラEは3月、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2019-2020年シーズンを2ヵ月中断することを決めていた。しかしこれを6月末まで延長。7月に関しても、開催について要注意であるというステータスに格下げしたことを明らかにした。

 フォーミュラEは、開催の可否を色分けする”フラッグシステム”を導入。これに合わせると、4〜6月は赤(開催不可)となり、7月は黄色(開催要注意)、それ以降の月は緑(開催可能)のステータスとなっている。

 声明では、次のように説明されている。

「新型コロナウイルスのパンデミックを抑えるため、各国政府が厳格な封じ込め措置を施していることを受け、フォーミュラEはFIAと共に、シーズンの中断期間を少なくとも6月末まで延長することを決定した。フォーミュラEとFIAは、フラッグシステムを引き続き使用し、各レースの開催ステータスを決定する」

「レースが開催できないことを示す赤、レースを再開できる可能性がある時間枠を示す黄色、レースを開催する準備ができていることを意味する緑のステータス分けがなされている。これで、5月と6月は赤が適用されたことが確認できる。つまり、ベルリンePrixは当初の予定通り6月21日に開催できないことを意味する」

「7月は黄色の月になった。新型コロナウイルスに関する状況が安定すれば、スケジュールを変更するなどしてレースやイベントを開催できる可能性がある」

 フォーミュラEのCEOであるジェイミー・レイグルは先日、ロンドンePrixの日程を延期する可能性について話し合っていることを認めた。ロンドンePrix、およびニューヨークePrixの会場の一部は、新型コロナウイルス感染患者の治療のため、臨時の病院施設として使われているからだ。

 なおロンドンePrixについては、会場を変更する可能性もあるという。

 声明には、下記のようにも記されている。

「我々はできるだけ早くレース開催を復活させることを目指している。しかし、全ての意思決定に関する我々の優先事項は、スタッフやチーム、メーカー、パートナー、ドライバー、ファン、および我々がレースをする都市の住民など、フォーミュラEのコミュニティ全体の健康と安全でなければいけない」

「可能な限り多くのレースを開催してシーズンを終えるため、可能な選択肢の全てを評価している。この緊急時に対応する計画では、常設コースを利用した無観客レース、新しいダブルヘッダーレースの導入、シーズン最終戦の日程を後ろ倒しするなどの案が、引き続き検討されている」

「ベルリンePrixのチケットをお持ちの方には、追って詳細が通達される予定だ」

 なおフォーミュラEは、非選手権戦を含む9戦のeスポーツレースシリーズを立ち上げることを発表。フォーミュラEの現役ドライバー14人がこれに参戦することになっている。

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この記事について

シリーズ フォーミュラE
執筆者 Matt Kew