F1
01 11月
-
03 11月
イベント 進行中 . . .
14 11月
-
17 11月
イベントは終了しました
MotoGP
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
R
第19戦バレンシアGP
15 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
1 days
スーパーGT
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
スーパーフォーミュラ
28 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
26 10月
-
27 10月
イベントは終了しました

マッサのFE初表彰台はギリギリだった? 「最後の150mでエネルギーを使い果たした」

シェア
コメント
マッサのFE初表彰台はギリギリだった? 「最後の150mでエネルギーを使い果たした」
執筆:
2019/05/14 2:18

フォーミュラEモナコePrixで3位入賞を果たしたフェリペ・マッサは、ゴール直前にエネルギーを使い果たしていたことを明らかにした。

 5月11日(土)に行われた、フォーミュラEの第9戦モナコePrix。ベンチュリのフェリペ・マッサは、マヒンドラのパスカル・ウェーレインの執拗なプレッシャーに耐え抜き、3位入賞を果たした。これはマッサにとって、フォーミュラEでの初表彰台となった。

 マッサは最終ラップ突入時、わずか2%しかエネルギー残量がなかった。しかしショートカットレイアウトのモンテカルロは1周の距離が短く、なんとかチェッカーフラッグを受けることができた。フィニッシュ時、ウェーレインとのタイム差は0.178秒だった。

 マッサ曰く、最終的にはエネルギーを使い果たしてしまっていたという。

「僕はレース中、日産・e.ダムスの(オリバー・ローランドの)マシンの後ろで正しく減速して、エネルギー消費をうまくマネジメントしていた」

 そうマッサは語った。

「ただ最終ラップでは、エネルギーをより多く使わなければいけなかったし、ウェーレインは僕よりもさらに多く(エネルギーを)セーブしなければいけなかった」

「それでも最終ラップで、彼は攻め立ててきた。僕らは戦っていたからね。僕はイン側にいたけど、好きなところでブレーキングすることはできなかった。そして、アウト側の彼に対して、厳しいブレーキングをさせることもできなかったんだ」

「非常に難しい状況だった。彼は最終ラップだけでも、僕に何度かアタックしてきた。エネルギー残量がゼロの状態だったけど、僕はレースを終えることができた」

「最後の150mというところで、僕はエネルギーを完全に失った。でも、彼がオーバーテイクするだけの十分な時間もなかったんだ」

 エネルギーが足りなくなることを予想していたかどうかと尋ねられたマッサは、motorsport.comに対して次のように語った。

「限界になることは知っていた。でも、それは予想以上だった」

 前述の通り、今回がマッサにとって、フォーミュラEでの初表彰台である。レース後の記者会見で彼は、これまでも競争力について「疑うことはなかった」としつつも、「表彰台は思っていたより少し遅くなってしまった」と語った。

「愚かなことを頭の中に思い描くこともある。速いのは分かっているのに、結果が出ない時には、”なぜだ? 結果を出せることは分かっているのに”と思うこともあるんだ。でも僕は(自分の可能性に)疑いを持たなかった」

「自分にできることは分かっている。幸運だったからここにいるわけじゃない。キャリアでやってきたことの結果として、ここにいるんだ。僕にはもっとできることがあると確信している」

 マッサのチームメイトであるエドアルド・モルタラは、今回マッサが表彰台を獲得したことは、混戦となっている今シーズンでは非常に重要なことだと語る。モルタラは4レース前に香港で勝利。その後ベンチュリの2台は、4回のリタイアと3回のトップ10フィニッシュを果たした。

「今回の結果は、チームに少し前向きな気持ちを与えてくれる。それを必要としていたと思う。過去4レースではいくつかの理由で苦戦してきた。でも、常に競争力はあったんだ」

「4レースで苦戦し続けてきたのは少し残念なことだった。ただ、フェリペが表彰台を獲得したことは、良かったと思う」

次の記事
モナコePrix決勝:ベルニュ今季2勝目。マッサ、遂に表彰台に上がる

前の記事

モナコePrix決勝:ベルニュ今季2勝目。マッサ、遂に表彰台に上がる

次の記事

FEベルリン予選:日産ブエミ、0.4秒差の圧巻ポール。バンドーン2番手

FEベルリン予選:日産ブエミ、0.4秒差の圧巻ポール。バンドーン2番手
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ フォーミュラE
イベント 第9戦モナコePrix
ドライバー フェリペ マッサ 発売中
チーム ヴェンチュリ
執筆者 Tom Errington