フォーミュラE、2024/2025シーズンのスケジュール発表。東京E-Prixはダブルヘッダーへ

フォーミュラEは2024/2025シーズンの暫定スケジュールを発表。新たにアメリカ・マイアミが開催地に加わることになった。東京E-Prixは5月にダブルヘッダーでの開催が予定されている。

Jake Hughes, McLaren, e-4ORCE 04 Sacha Fenestraz, Nissan Formula E Team, Nissan e-4ORCE 04, Norman Nato, Nissan Formula E Team, Nissan e-4ORCE 04 at the start

 フォーミュラEは6月11日に、2024/2025シーズン(シーズン11)の暫定スケジュールを発表した。

 シーズン11は2024年12月にブラジルのサンパウロで開幕。全11の開催地で計17レースを行ない、チャンピオンを争っていくことになる。なおマシンはシーズン11から四駆化された新バージョンとなるGen3 Evoが導入される予定だ。

 またアメリカ・マイアミがシーズン1以来の開催地として加わり、4月12日に第5戦として行なわれる予定だ。コースは以前とは異なり、ホームステッド・マイアミ・スピードウェイのインフィールド・ロードセクションやオーバルの一部が使用される見込みだ。

 フォーミュラEのジェフ・ドッズCEOはマイアミE-Prixへの期待を次のように語った。

「我々はこれが本当に良いサーキットであり、我々のレーススタイルにも良く合致していると思っている」

「マイアミという名前は世界中のテレビ視聴者にとっても大きな魅力があり、おそらくポートランドなどの都市よりも大きな魅力だろう」

 発表されたシーズン11の暫定スケジュールでは未定となっている3月8日の第4戦だが、motorsport.comの調べによると、この枠にはタイでの初開催が組み込まれることになりそうだ。

 また2024年3月に初開催された東京E-Prixだが、シーズン11は第9、10戦として5月17~18日にダブルヘッダーでの開催が予定されている。

 その後フォーミュラEは上海、ジャカルタ、ベルリンと転戦し、7月26~27日のロンドンE-Prixで閉幕を迎える。

 なおシーズン11はヤマハ発動機がローラ・カーズと技術提携し、アプトにパワートレインを供給する形で参戦を予定している。

フォーミュラE 2024/2025シーズン 暫定スケジュール

Rd. 1:サンパウロ/ブラジル(12月7日)
Rd. 2:メキシコシティ/メキシコ(1月11日)
Rd. 3, 4:ディルイーヤ/サウジアラビア(2月14~15日)
Rd. 5:TBC(3月8日)
Rd. 6:マイアミ/アメリカ(4月12日)
Rd. 7, 8:モンテカルロ/モナコ(5月3~4日)
Rd. 9, 10:東京/日本(5月17~18日)
Rd. 11, 12:上海/中国(5月31日、6月1日)
Rd. 13:ジャカルタ/インドネシア(6月21日)
Rd. 14, 15:ベルリン/ドイツ(7月12~13日)
Rd. 16, 17:ロンドン/イギリス(7月26~27日)
 

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