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日産の新モータースポーツ責任者にトマソ・ヴォルペが就任、スーパーGTやFEを統括

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日産の新モータースポーツ責任者にトマソ・ヴォルペが就任、スーパーGTやFEを統括
執筆:
2020/03/19 7:12

日産は新たにトマソ・ヴォルペをモータースポーツディレクターに任命し、スーパーGTやフォーミュラEなどのモータースポーツプログラムを統括させることとなった。

 日産・ニスモは3月17日、トマソ・ヴォルペをマイケル・カルカモに代わるモータースポーツディレクターに任命することを発表した。

 ヴォルペは現在、日産の高級車ブランドであるインフィニティのモータースポーツ及びパフォーマンス・プロジェクトディレクターを務めている。彼は日産のレース部門を統括しながら、これまでの役割も兼務する。

 前任のカルカモは2015年から日産のモータースポーツディレクターを務めており、フォーミュラE発足から3年連続でチームタイトルを獲得していたルノー・e.ダムスの株式を購入し、日産・e.ダムスとしてフォーミュラEに参戦することにも一役買った。

 カルカモは現在活動の拠点を日本に移しており、今後は電動化に注力している日産のスポーツカー開発に携わることになる。

 今回の発表に際し、カルカモは次のようにコメントした。

「日産・e.ダムスチームと共に6度のポールポジション、6度のポディウム、ルーキー・オブ・ザ・イヤーなどを獲得し、日産の電動モビリティのビジョンを実現できたことを誇りに思う」

「さらに日産は(昨季)ニューヨークePrixで初優勝を成し遂げ、セバスチャン・ブエミが選手権2位となった」

「構想から4年、我々の旅路は堅実な努力の連続で、その中で多くの成果を上げることができた。チームの皆に感謝したい」

 一方のヴォルペは2014年にインフィニティのモータースポーツ及びパフォーマンス・プロジェクトディレクターに就任すると、F1でレッドブルやルノーとパートナーシップを結び、インフィニティのブランドの評判を高めてきた。なおこのパートナーシップには、ERS(エネルギー回生システム)の共同開発も含まれている。今後はこれらの役割に加え、スーパーGTやフォーミュラEといった日産のモータースポーツ活動も全般を統括することになる。

「日産のフォーミュラEチームは、マイケル・カルカモとチームの熱心な努力によって多くの素晴らしい成果を上げた」

 そうヴォルペは語る。

「日産とニスモは、我々のワークスチーム及びカスタマーチームのレース活動における2本の柱として、フォーミュラE、そしてGT500(スーパーGT)に参戦する」

 また日産のグローバル・プロダクトマーケティング&モータースポーツ本部の本部長であるピエール・ロワンもコメントを寄せ、次のように語った。

「マイケルは日産のフォーミュラEプログラムの発展に尽力してきた。彼の働きと献身に感謝すると共に、日産のEVにおけるリーダーシップを訴求してきた」

「新任のトマソは、豊富なモータースポーツとマーケティングの経験を活かして、この役割を全うしてくれることだろう」

 

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この記事について

シリーズ スーパーGT , フォーミュラE
執筆者 Matt Kew