フォーミュラE開幕戦、サウジアラビア・リヤドのコースレイアウト公開

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フォーミュラE開幕戦、サウジアラビア・リヤドのコースレイアウト公開
執筆: Alex Kalinauckas
2018/09/25 11:30

フォーミュラEは、サウジアラビアの首都リヤドで開催されるディルイーヤePrixのコースレイアウトを公開した。

 フォーミュラEは、シーズン5(2018/19)の開幕戦ディルイーヤePrixのコースレイアウトを公開。サウジアラビアの首都リヤド郊外に位置するこのストリートサーキットは1周2.847kmで、21のコーナーを備える。

 12月15日にシーズン5の開幕戦、および第2世代マシン『Gen2』の初レースが行われるリヤド。今回発表されたトラックは、他のストリートサーキットでみられるような直角コーナーは比較的少なく、流れるようにコーナーが続くレイアウトとなっている。

 なお、FIAによる公式なホモロゲーションはまだとのこと。また安全上の理由から高速区間がレース前に変更される可能性があると考えられている。

 25日(火)、シーズン5からフォーミュラEに参戦する元F1ドライバーのフェリペ・マッサは、リヤドの歴史的建造物周辺でデモランを行なった。

「まずメインストレートエンドでオーバーテイクのチャンスがあるだろう」と、トラックレイアウトの発表イベントに出席したマッサは語った。

「それから、とてもトリッキーでテクニカルなセクションに突入する。多くのコーナーが連続していて、次から次にコーナーがやってくる。ここがラップタイムに対し重要なセクションになるだろう」

「その中のひとつのコーナーでミスをした場合、簡単に0.1秒や0.2秒失ってしまうはずだ」

「終盤のセクションには、高速コーナーがある。ここを走るのは間違いなく楽しいと思う」

「このサーキットはアップダウンも含めて、あらゆるものが揃っている。ドライバーにとっては簡単ではないけどやり甲斐のあるチャレンジだし、レースを見るファンにとっても素晴らしいだろう」

 また、フォーミュラEはサウジアラビアの国営航空会社であるサウジアラビア航空が、ディルイーヤePrixのタイトルスポンサーになると同時に、ABB FIAフォーミュラEチャンピオンシップの公式航空会社パートナーとなると発表している。

Felipe Massa in the Gen2 FIA Formula E car

Felipe Massa in the Gen2 FIA Formula E car

Photo by: FIA Formula E

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シリーズ フォーミュラE
執筆者 Alex Kalinauckas
記事タイプ 速報ニュース