シャルル・ルクレールの弟、アーサーがザウバー・ジュニアチームに加入

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シャルル・ルクレールの弟、アーサーがザウバー・ジュニアチームに加入
執筆:
2019/04/10 7:00

シャルル・ルクレールの弟であるアーサーが、ザウバー・ジュニアチームに加入し、ドイツF4に参戦することとなった。

 今季フェラーリドライバーとしてF1で活躍中のシャルル・ルクレールを兄に持つアーサー・ルクレールは、昨年フランスF4でフォーミュラレースデビューを果たし、ランキング5位となった。

 そんなルクレールは今年、新たにザウバー・ジュニアチームに加入し、「USレーシング-CHRS」からドイツF4とイタリアF4に参戦する予定だ。

 “CHRS”とは、ザウバーがジュニアカテゴリーにおいて提携しているチャロウズ・レーシング・システム(Charouz Racing System)の頭文字をとったものである。なお、USレーシングは元F1ドライバーのラルフ・シューマッハーが共同オーナーを務めているチームだ。

 ルクレールは次のようにコメントを残した。

「USレーシングとチャロウズの面々と共に仕事をすることは素晴らしいことだ。しっかりとしたチームだし、僕はすでにマシンに自信を持っている」

「これは僕にとって大きな意味のあるチャレンジだ。今年のマシンはフランスF4で走ったマシンとはフィーリングも違うだろうし、かなり速いだろうけど、とにかく目標は優勝して次のカテゴリーに進むことだ」

 ザウバーCEOでアルファロメオF1チームの代表を務めるフレデリック・バスールは、次のように語った。

「アーサーが加入したことで、2019年のFIA F4に参戦するドライバーラインナップが出揃ったことをとても嬉しく思う」

「アーサーは昨年、フランスF4で1年を通して速さと献身的な姿勢を示した。そして今年、国際的なレベルで競うことによって、彼は次のステップを踏み出すだろう」

「ザウバー・ジュニアチームは今シーズン、F2、F3、F4といったジュニアカテゴリーに強力なドライバーを擁して挑むこととなる。彼らの今後が楽しみだ」

 なお、ルクレールはベンチュリの若手ドライバープログラムの一環として、1月のルーキーテストでフォーミュラEのマシンをテストしている。

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この記事について

シリーズ F1 , Formula 4
ドライバー Arthur Leclerc
チーム ザウバー
執筆者 Alex Kalinauckas
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