オリバー・ローランドがSF初走行。いきなり高い順応力をみせる

2018モータースポーツファン感謝デーに来場しているオリバー・ローランドが、スーパーフォーミュラのマシンを初ドライブした。

 鈴鹿サーキットで行われている2018モータースポーツファン感謝デーに、オリバー・ローランドが来場。スーパーフォーミュラの初ドライブを披露した。

 鈴鹿ファン感では、今年も「SFオープニングラップ」と題して、3月11日にデモレースを開催する予定となっている。それに先立ち、今年から参戦するルーキードライバーたち3人がひと足早くファンの前でデモランを披露。すでに参戦が決まっている松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、福住仁嶺(TEAM MUGEN)に加えて、3月12日に同サーキットで行われる公式合同テストにも参加するオリバー・ローランド(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)も走行に参加した。

 今年はWECのマノーからLMP1クラスへの参戦が決まっているのに加え、ウィリアムズのオフィシャル・ヤングドライバーにも抜擢されているローランド。実は昨年末に行われたスーパーフォーミュラのルーキーテストの際にも鈴鹿サーキットに訪れていたが、マシンをドライブする機会はなかった。そのため、今回がSF14初走行。さらに鈴鹿の国際レーシングコースで走るのも初めてだった。

 さすがに初体験だらけということもあり、トークショーでは言葉少なめの様子。デモラン前もステアリングのスイッチ類を確認する場面もあった。しかし、走行が始まると一変し、パドル式クラッチを使ったスタートも一発で決めたり、松下をオーバーテイクするシーンもみせるなど、初走行とは思えない順応力をみせた。

 ローランドは明日(3月11日)に行われるスーパーフォーミュラのフリー走行やオープニングラップにも参加予定。今度はフルコースを使っての走行となり、ライバルたちを相手にどんなタイムを出すのか、注目である。

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この記事について
シリーズ General , スーパーフォーミュラ
イベント名 鈴鹿モータースポーツファン感謝デー
サブイベント 土曜日
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー オリバー ローランド
チーム Team LeMans
記事タイプ 速報ニュース