スーパーGT”ルーキー”のバトン&可夢偉がGT500デモランで共演

鈴鹿サーキットで行われている2018モータースポーツファン感謝デーで、スーパーGTマシンが集まってのデモランが開催された。

 鈴鹿サーキットで行われている2018モータースポーツファン感謝デーで、スーパーGTマシンが集まってのデモランが開催。今季レギュラー参戦を果たすジェンソン・バトンや小林可夢偉も参加し、ファンにGT500マシンでの走行を披露した。

 今年のスーパーGT鈴鹿戦は、5月に第3戦として開催される。レース距離も昨年までの1000kmから300kmに変更され、国内屈指の高速コースで白熱のバトルが期待されている。今回の鈴鹿ファン感では「新生!鈴鹿GT〜300km×鈴鹿の新たな戦い〜」と題して、GT500とGT300の合計8台のマシンが登場。本番同様にセーフティーカー先導から、実際にレースがスタートしていくという形式でデモレースが行われた。

 このうち、GT500クラスは#100 RAYBRIG NSX-GTをジェンソン・バトン、#39 DENSO KOBELCO SARD LC500を小林可夢偉、#12 カルソニックIMPUL GT-Rを佐々木大樹がドライブ。特に今年からレギュラー参戦するバトンと小林が共演するとあって、グランドスタンドはほぼ満員の状態となり、この日一番の盛り上がりを見せた。

 東コースを使ったデモレースでは、GT500の3台は接近戦の走りを展開。この日は気温が低くタイヤが温まりきっていなかったこともあってか、バトンが最終コーナーでコースオフしてしまうハプニングもあったが、マシンにダメージはなく、すぐにコースに復帰。最後は3台揃ってチェッカーを受けた。

 2人の活躍に注目が集まる今シーズン。小林は「残念ながらフル参戦ではないのですが、(チームメイトの)ヘイキが全部出られるので、ヘイキがチャンピオンを獲ってくれたらチームとしても良いと思います。しっかり初戦から行きたいですし、どこかで勝てたらいいなと思います」とコメントした。

 バトンも「今年は山本選手と組んで参戦できるのを光栄に思っている。彼は色々知っているし、データや情報をたくさん教えてくれるから、ありがたい。テストも残り2回あるから、一刻も早く慣れてスーパーGTで結果を出していきたい」と意気込みを語った。

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この記事について
シリーズ General
イベント名 鈴鹿モータースポーツファン感謝デー
サブイベント 土曜日
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー 佐々木 大樹 , ジェンソン バトン , 小林 可夢偉
チーム チーム・クニミツ , チーム・サード , Impul
記事タイプ 速報ニュース