世界への第一歩。鈴鹿レーシングスクール、2018年度新入生募集を開始

世界に通用するライダー・ドライバー育成を目的としている鈴鹿サーキットレーシングスクール。来年度新入生向けの説明会参加申し込みが開始された。

 F1をはじめとし、2輪・4輪のモータースポーツを開催している鈴鹿サーキットが、世界のトップクラスとして通用するライダー・ドライバーの育成を目的として開校している鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)。そのMoto(2輪)、Kart、Formula Challenge(カート+フォーミュラ)、Formulaの各スクールの2018年度新入生の募集が開始された。

SRS-Kart
SRS-Kart

Photo by: Suzuka Circuit

 入校には11月18日(土)・19日(日)に開催される説明会への参加が必要。この説明会への参加受付がすでに開始されている。受付締め切りは11月11日(土)までだ。また、現在はSRS-Kartの見学会も受付中。こちらの受付は11月4日までとなっている。

 開校4年目となるSRS-Formula Challengeでは年間を通してフォーミュラカーの基礎、車の動かし方やカートとの違いを1年かけて指導。実践的なカート練習(年間約80時間)を行った上で公式戦へも参加、レース感覚を磨きながら、フォーミュラカーでの練習(年間約40時間)を同時に経験することでステップアップを目指すスクールだ。

SRS-Moto
SRS-Moto

Photo by: Suzuka Circuit

 またSRS-Moto(2輪)には、1992年開校からベーシッククラスの卒業生が入校できるステップアップクラスとして設けられていたアドバンスクラスに、来年度より直接入校ができる新制度が導入される。

 次世代の育成のため様々なステップを充実させているSRSは、これまでにも世界最高峰のF1やMotoGP、国内最高峰レベルのレースで活躍する選手を多く世に送り出している。

 4輪ではインディ500ウイナーの佐藤琢磨や、国内で活躍する松田次生、伊沢拓也や塚越広大、山本尚貴などのほか、海外でF1を目指す松下信治(FIA F2)や福住仁嶺(GP3)、牧野任祐(F3ヨーロッパ)を輩出。2輪では清成龍一や津田拓也などの他、先日開催されたMotoGP日本GPのMoto2クラスにワイルドカード参戦、ポイントを獲得した榎戸育寛もSRSの卒業生だ。

 SRSに参加し、未来のトップドライバー・ライダーを目指す第一歩を踏み出すチャンス。興味がある方はぜひ申し込んでみてほしい。入稿説明会のスケジュールや参加資格は以下の通りだ。

2018年度 SRS入校説明会

■開催日 
2017年11月18日(土)
2017年11月19日(日)

AM:Motoベーシック・アドバンス/Formula
PM:Kart/Formula Challenge

■開催時間(予定) 
AM 10:00~12:00 
PM 14:00~16:00 

■参加資格(対象年齢)
・SRS-Motoベーシック(2輪) 9歳~20歳
・SRS-Motoアドバンス(2輪)~18歳 ※参加条件あり
・SRS-Kart(カート)11歳~18歳程度(身長140cm以上)
・SRS-Formula Challenge(カート+フォーミュラ)14歳~17歳 ※参加条件あり
・SRS-Formulaアドバンス(フォーミュラ)16歳~24歳(身長160~180cm程度)※参加条件あり

※各スクール参加条件等については下記、SRSのHPを必ず確認のこと   
http://www.suzukacircuit.jp/srs/

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記事タイプ 速報ニュース