若き才能をこの目で……F1日本GPのサポートレース、FIA-F4特別戦の概要が明らかに

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若き才能をこの目で……F1日本GPのサポートレース、FIA-F4特別戦の概要が明らかに
2019/04/25 10:07

F1日本GPのサポートレースとして開催されるFIA-F4特別戦の概要が、モビリティランドから発表された。

 鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、10月13日に決勝が行われるF1日本GPのサポートレースとして「2019 FIA-F4ドリームカップレース(仮称)」の開催が決定したことと、その概要を明らかにした。

 レースの開催自体は、スーパーGT開幕戦を前にした定例記者会見の中で、運営会社のGTアソシエイション(GTA)の代表、坂東正明氏によって明らかにされていたが、今回はモビリティランドから正式な発表が行われた形だ。

 FIA F4選手権は通常、スーパーGTのサポートレースとして行われており、今季は7ラウンド14レースが予定されている。このドリームカップレースはGTAの協力の下、11月にツインリンクもてぎで開催される最終ラウンドを前に、追加のレース開催が実現した形だ。なお、このレースでは選手権ポイントは付与されず、いわゆるノンタイトルの特別戦として争われる。

 レースのフォーマットは、11日(金)に30分の公式予選が行われ、12日(土)と13日(日)にそれぞれ、8周(25分)の決勝レースが行われることとなっている。

 FIA-F4は別名「モータースポーツの甲子園」とも呼ばれており、将来のトップドライバーを目指す若手が切磋琢磨するカテゴリーでもある。そんな若武者たちにとって、F1日本GPの観戦に訪れた多くの来場者を前にレースをするという、貴重な機会が提供されることとなる。

 2015年から現在の規格で開催されているFIA-F4の卒業生には、既に上位カテゴリーで活躍している者もいる。スーパーフォーミュラとスーパーGTのGT500クラスには、初代チャンピオンの坪井翔と同年ランキング2位の牧野任祐が参戦しており、5月に開幕するFIA F3には昨年チャンピオンの角田裕毅と同年ランキング2位の名取鉄平が参戦する。

 なお、F1日本GPのチケットは、5月19日(日)10時から販売が開始される。

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