FSW50周年記念「FUJI Wonderland FES!」開催。往年の名車躍動

3月12日、富士スピードウェイの開業50周年記念イベント「FUJI Wonderland FES!」が開幕。往年の名車が集結した。

 3月12日、富士スピードウェイの開業50周年記念イベント「FUJI Wonderland FES!」が開幕。サーキットには、60年代に活躍したマシンなど歴史的なマシンが国内外から集結し、当時をカテゴリーごとに再現できるラインアップとなった。

 特に、1976年に国内で初めて開催されたF1、『F1世界選手権イン・ジャパン』に参加したマシンが40年の時を超えて富士に集まっている。優勝したロータスのマリオ・アンドレッティが乗っていたロータス77や、ドライバーズチャンピオンを獲得したジェームス・ハントが乗っていたマクラーレンM23、自らリタイアを決めたニキ・ラウダのフェラーリ312T2に加え、コジマKE007やMaki F101など”国産”F1マシンなど豪華ラインアップとなっている。

 オープニングセレモニーには、半世紀にも渡る富士スピードウェイを歴史を彩った往年の名ドライバーであるゴールドスタードライバーから、現在活躍中のドライバーまで50名が登場した。

 富士スピードウェイ株式会社の代表取締役社長の原口英二郎は「昨春から、開業50周年記念として様々な企画をお届けしてまいりましたが、本日はその集大成となります。ご来場のすべての皆様に、富士スピードウェイ50年の歴史を振り返っていただけるよう、思いを込めて企画いたしました。どうぞ思う存分お楽しみください」と語った。

 オープニングセレモニーの後には、1966年に富士スピードウェイ誕生後初のビッグレースとして開催された、プロトタイプレーシングカーの耐久レース『日本グランプリ』や、『富士グランチャンピオンレース』などに活躍した60年代、70年代の名車が富士スピードウェイを疾走した。

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オープニングセレモニー
オープニングセレモニー

Photo by: Motorsport.com

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