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最新iPhoneと同価格帯! 入門用カート『GR KART』ついに販売開始。安価で管理しやすい1台……モータースポーツの裾野拡大に一役買うか

GAZOO Racingが手掛ける入門用レーシングカート『GR KART』が発売された。

編集: 2026/09/10 5:30

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GR KART

©️GAZOO Racing

 GAZOO Racing(GR)は9月10日、入門用レーシングカート『GR KART』を国内のカートコースとGR Garageで販売開始したことを発表した。

 カートはモータースポーツの楽しさを味わえる“入口”としての役割を長らく担ってきたが、それでも実際に車両を購入して走らせるとなると、コストや車両管理等でハードルも少なくなかった。そこでGRは子どもたちやファミリー層がモータースポーツに触れる入口を広げるために開発した入門用レーシングカートを開発。それがGR KARTだ。

 GR KARTの特徴は何といっても安価な価格設定で、相場よりぐっと値段を抑えた385,000円(税込、メーカー希望小売価格)となっている。TGR TEAM KeePer CERUMO立川祐路監督の言葉を借りれば、レーシングカートが「iPhone Duo※と同じ金額で買えちゃう」わけだ。

※Appleが9月9日に発表した折りたたみのiPhone。税込364,800円

 また、トヨタのミニバン『ノア』にすっぽりと収まるようになっており、運搬においてもトランスポーターなど専用の積載車を必要としない。さらにカートを立てた状態でも燃料やオイルが漏れにくい構造となっており、保管面での配慮もなされている。

 その他、ペダルやステアリングの調整もワンタッチ。メンテナンス性、耐久性にも優れており、カート入門者でも扱いやすいような1台に徹底的に仕上げられている。

 GR KARTは、現時点で国内36のカートコース、そして7つのGR Garageで取り扱われており、順次販売拠点を拡大予定だという。なお今年12月に島根県で開催される市街地カートレース『A1市街地グランプリGOTSU2026』では、GR KARTが計12台出走することが早速アナウンスされている。

 最新の取扱い拠点や注文方法など、詳細はGR公式サイト(https://toyotagazooracing.com/jp/grkart/)から。

 

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