モータースポーツファンにもお馴染み、ホンダの青山ビルが建て替えへ。2030年度の完成を目標に2025年から工事開始
ホンダは、数々の展示や発表を行なってきた青山ビルを2030年度の完成を目標に新たなビルに建て替えることを発表した。
ホンダは、南青山に所有するホンダ青山ビルを、2030年度の完成を目標に新たなビルに建て替えることを発表した。
ホンダの本社ビルである青山ビルの1階は、ウエルカムプラザ青山と呼ばれるショールームとなっており、モータースポーツ関連の発表やイベント、展示なども数多く行なわれている。現在は、F1日本GPでレッドブルがコンストラクターズチャンピオン連覇を達成したことで、レッドブルRB19のショーカーが展示(10月1日まで)されている。
ホンダは社会や産業が急速に変革に向かう状況の中で、将来にわたり人々や社会から「存在を期待される企業」であり続けることを目指すため、「イノベーションを生み出す変革と発信の拠点」となるグローバル本社機能を構築することが必要だと考え、建て替えを決定したという。
現在の青山ビルは2025年春に解体され、2030年度の完成を目標に同地に新たなビルが建設される。
新たなビルでは、ホンダのフィロソフィーや、MM思想(人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小にというホンダのモノづくりの基本思想)に加え、環境・安全・対話・発信・持続・調和の6つの思想を取り入れた設計が計画されている。
ホンダの環境技術を採用したトップクラスの環境性能や、事業変化に対応できるフレキシブルな設計といった特徴に加え、先進の防災・安全設計、地域活性化に寄与する“青山一丁目交差点のオアシス”になるという。
モータースポーツファンにもすっかりお馴染みのホンダ青山ビルが、どんな風に生まれ変わるのだろうか?
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