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モハメド・ベン・スレイエム、無投票でFIA会長選再選を果たす

ウズベキスタンのタシケントでFIA会長選挙が行なわれ、モハメド・ベン・スレイエムが再選を果たした。

FIA president Mohammed Ben Sulayem

FIA president Mohammed Ben Sulayem

写真:: Dom Romney / Motorsport Images

 モハメド・ベン・スレイエムが、FIA会長選で再選を果たした。

 ウズベキスタンのタシケントで、FIAの年間表彰式を前に次期会長選挙が行なわれ、現職のベン・スレイエムが無投票での再選を決めた。これでベン・スレイエム会長は、任期4年の2期目を務めることになる。

 ただ今回の選挙に立候補する際には、世界6地域から7人の副会長チームを編成しなければならないことになっていた。しかし南米出身の副会長資格を持つ人物がひとりしかおらず、実質的には立候補できるのはベン・スレイエムひとりのみであった。

 そのため対立候補が今回の選挙制度に異議を表明しており、FIAを相手取ってパリの司法裁判所に提訴。今後裁判に発展することが決まっている。この裁判の結果次第では、今回の選挙結果が無効となる可能性がある。

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