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motorsport.com日本版から新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。

 2021年が幕を明けました。今年は一体、どんな1年になるのでしょうか。

 2020年は新型コロナウイルスの影響により、大変な1年となりました。ほとんどのカテゴリーの開幕は夏にずれ込み、そこから毎週連戦でレースが行なわれ、チームも、ドライバーも、そしてそれを観戦するファンの皆様にとっても、忙しい1年だったと思います。

 まだまだ新型コロナウイルスが終息したとは言えず、2021年シーズンにも影響が残る可能性があるかもしれません。例えばフォーミュラEは、開幕戦の延期がすでに決定しています。

 しかしその一方で、見どころの多いシーズンになることも間違いないはずです。

 F1では、7年ぶりの日本人ドライバー、角田裕毅がアルファタウリ・ホンダからデビューします。FIA F2で見せた走りからすれば、期待せずにはいられません。またあの伝説的なチャンピオン、ミハエル・シューマッハーの息子であるミック・シューマッハーのF1デビューも決まっています。

 また、ホンダは2021年限りでF1参戦を終了することを決めています。その最終年、新たなパワーユニットを投入し、チャンピオン獲得を狙うと公言して憚りません。その戦いぶりにも注目です。

 MotoGPでは、中上貴晶が2020年に大きく躍進を遂げました。一時は、タイトル争いにも加わるほど……しかし、表彰台獲得は叶いませんでした。今年こそ、久々に日本人ライダーがポディウムに登壇することを願わずにいられません。また久々のチャンピオンを獲得したスズキ勢が2年連続で速さを発揮するのか、それとも他のメーカーが巻き返しを果たすのでしょうか?

 小椋藍が昇格を果たすMoto2クラス、そして昨年同様多くの有力な日本人ライダーが参戦するMoto3クラス……MotoGPは今年も各グランプリ、全カテゴリー共に必見となるでしょう。

 もちろんそれ以外のカテゴリーも、昨年以上の注目度であることは間違いなし。まずは、一刻も早く新型コロナウイルスが終息し、スケジュール通りにレースが開催されることを願いたいと思います。

 motorsport.com日本版では、今年も各カテゴリーの情報を、逐一配信していく予定です。そして白熱のシーズンを皆様にお楽しみいただけるよう、善処して参ります。

 ぜひ今年もmotorsport.com日本版を、よろしくお願い申し上げます。

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