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日産が声明を発表。元会長カルロス・ゴーン被告の海外逃亡に「極めて遺憾」

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日産が声明を発表。元会長カルロス・ゴーン被告の海外逃亡に「極めて遺憾」
2020/01/07 3:49

保釈中の身であるにも関わらず、秘密裏にレバノンに渡航した、カルロス・ゴーン被告の行動について、日産自動車が「日本の司法制度を無視した行為であり、極めて遺憾」と声明を発表した。

 日産自動車は、同社元会長のカルロス・ゴーン被告が、金融商品取引法違反の疑いで逮捕され、保釈中の身でありながら日本を秘密裏に出国し、レバノンに逃亡を図った件について声明を発表。「日本の司法制度を無視した行為」と痛烈に批判している。

 ゴーン被告は1999年、当時財政危機に陥っていた日産のCOOに就任。その後同社社長やCEOを歴任し、会社の立て直しに貢献した。しかし2018年、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、日産の会長職を解任。後に同社取締役やルノーの会長職も解任される結果となった。2019年には保釈が許可され、巨額の保釈保証金を納めて保釈された。保釈の条件として、日本国外への渡航を禁止されていたが、ゴーン被告はこれを無視。トルコ経由でレバノンに渡ったとされている。

 日産はこのゴーン被告の行動を批判する声明を発表した。以下全文である。

**********

検察当局の声明にもある通り、当社の元会長カルロス・ゴーン氏が、裁判所の定めた保釈条件に違反し、裁判所の出国許可を得ないままレバノン共和国へと逃亡したことは、日本の司法制度を無視した行為であり、極めて遺憾です。

これまで当社は、適正かつ公正に内部調査を実施し、ゴーン氏による数々の不正行為を認め、経営者として不適格であるとの判断により、社内でのすべての役職を解任いたしました。同氏による不正規模は、報酬虚偽記載や会社資産の私的流用など多岐にわたり、極めて甚大なものです。また、これまで発表されている通り、米国SECも同氏の不正を認定しており、フランス国内においても同氏を被疑者とする捜査が開始されています。

当社としては、引き続き司法及び規制当局に協力し、適切に対応してまいります。

当社の社内調査において判明したゴーン氏の不正行為について、同氏に対して責任を追及するという当社の基本的な方針は、今回の逃亡によって何ら影響を受けるものではありません。

当社としては、同氏らの不正行為により被った損害の回復に向けた財産の保全や損害賠償請求など、適切な法的手続を継続して行っていく方針です。

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