【ROC】個人戦優勝のモントーヤ「プレッシャーなく楽しめた」

レース・オブ・チャンピオンズの個人戦が行われ、ファン-パブロ・モントーヤが初参戦し優勝した。

 1月21日、アメリカのフロリダ州マイアミにあるレース・オブ・チャンピオンズ(ROC)の個人戦が行われ、ファン-パブロ・モントーヤが優勝した。

 モントーヤは予選ラウンドでグループBから出走し、2位でプレイオフラウンド進出を果たした。プレイオフ第1レースではグループA勝者であるスタントドライバーのトラビス・パストラーナを破ると、準決勝で同じグループから進出したフェリペ・マッサと再びバトルすることになった。マッサに打ち勝ったモントーヤは、最終レースでトム・クリステンセンを破り、ROC個人戦初優勝を飾った。

 優勝後のモントーヤに対し、motorsport.comのデレク・Dはインタビューを行なった。

ーーROC優勝、おめでとうございます。

「ありがとう」

ーー初出場での優勝を飾りましたね。

「初出場といっても、今回レースした何人かは、何年も前にずっと争ってきたドライバーたちだ。当時真剣に争っていた時は、誰とも友達になれないような雰囲気があった。でもROCはそこまでプレシャーを感じることがなく、楽しくレースすることができた」

「それでもクリステンセンを決勝で見たとき、こう思ったよ。”ああ、神よ。僕は彼が勝利に飢えているのがわかります。力をお与えください”ってね」

ーー様々なクラスやカテゴリーのチャンピオンたちが集まるROCは素晴らしいレースだと思います。ドライブして気に入ったマシンはありましたか?

「多分ラリーカーかな。僕は好きだよ」

ーーラリーカーですか? パストラーナと同じですね。

「そう、それだ。ラリーカーは面白いんだ。マシンによって速度が様々だけどね。速いやつは本当に速いけど、遅いやつはとことん遅いんだ」

ーーでもバギー(決勝で使用したマシン)はかなり速かったですよね?

「そんなことはないよ。バギーは終始スライドしっぱなしだったし、操縦するのが大変だった。難しいクルマだ。乗っている間ずっと蹴られているのかってくらいお尻が痛くなるから、本当はクリステンセンと戦いたくなかったよ」

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