【ROC】パストラーナ「NASCARのマシンをドライブしたかった!」

motorsport.comのデレク・Dが、レース・オブ・チャンピオンズの個人戦で3連勝したトラビス・パストラーナにインタビューを行った。

 2017年1月21-22日にマイアミで開催されたレース・オブ・チャンピオンズに、トラビス・パストラーナが出場した。彼は弱冠14歳でフリースタイルモトクロスのチャンピオンに輝いたアクションスポーツ界のレジェンドだ。その後ラリーにも挑戦、現在はスバル・ラリーチームUSAに所属している。

 個人戦に出場したパストラーナは、同じグループAのセバスチャン・ベッテル、インディカードライバーのエリオ・カストロネベスとアレキサンダー・ロッシを破り、準々決勝進出を果たした。

 その後パストラーナは、準々決勝でファン-パブロ・モントーヤに敗北した。その後モントーヤは個人戦で優勝を果たしている。

 motorsport.comのデレク・Dは、そのパストラーナにインタビューを行った。

ーーあなたはアクションスポーツ界のレジェンド、そしてモトクロスのチャンピオンであり、ナイトロサーカスにも参加し、様々な経験をしてきたと思いますが、今回のレースで乗ったことないマシンはありましたか?

「個人戦で4度のF1チャンピオン、ベッテルにも勝ったよ! 彼と戦ったレースは、グローバル・ラリークロスのマシンでのレースだった。間違いなくそれは素晴らしいものだった。このレースでは多くのマシンを体験することができるんだ」

ーー今回で多くのマシンを運転したと思いますが、ヨーロピアンNASCARのマシンはまだ乗っていませんよね。

「まだNASCARのマシンをドライブするチャンスはないんだ。僕が決勝に進むまで、NASCARのマシンはドライブできないらしい。僕はアメリカ人だから、これは不幸なことだよ。僕らはNASCARのマシンをドライブする機会を与えられるべきだ!」

ーーそうですね、私もそう思います。しかし、あなたはフォードのフィエスタに乗りましたよね。ラリーカーはどうでしたか?

「(フィエスタは)僕のスバルではないけれど、確かに似た感触だった。だから、4度の世界チャンピオンを自分の得意とするマシンに似たもので倒したことになる。でもご存知の通り、ドライバーはコース上では全力なんだ。みんな早くマシンに適応することができているのを見て感心してしまった。素晴らしいドライバーたちだよ」

ーーこんなに狭いところでレースしていますしね。

「そうだね、スペースがないのはミスだ。さっきもマシンがひっくり返っていた(パスカル・ウェーレインのクラッシュ)のを見ただろう」

ーーここ、マイアミのマーリンズ・パークでのROCと、あなたがこれまで出場してきたROCとの違いはなんでしょう?

「僕の友達やファミリーはみんなマイアミにいる。彼らはみんな、僕の尻を蹴っ飛ばす勢いで応援してくれていると思うから、せめても最初のラウンドを通過できてよかったよ!」

ーーありがとうございました。トラビス・パストラーナでした! 

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この記事について
シリーズ General
イベント名 Race of Champions
記事タイプ 速報ニュース