SRS-Formula17年度スカラシップ生が名取鉄平に決定。今年は1名のみ選出

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SRS-Formula17年度スカラシップ生が名取鉄平に決定。今年は1名のみ選出
2017/11/16 9:50

2017年度の鈴鹿サーキット・レーシングスクール(SRS)Formulaのスカラシップ候補生が、名取鉄平に決定した。

 11月15日(水)に鈴鹿サーキット国際レーシングコースで行われた2017年度SRS-Formula(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)のスカラシップ最終選考会が行われ、名取鉄平がスカラシップを獲得した。

 今年3月にSRS-Formula Advanceに入校した8名が7月でカリキュラムを修了。その際にスカラシップ候補生に選出された7名は、選考の最終日となった15日もフリー走行、2回の計測走行、2回のセット走行を行った。そして、それまでの成績と併せて協議された結果、2017年度のスカラシップ生が名取鉄平に決定した。

 今年は最多7名の候補者がいたものの、次席の選出はなくスカラシップを獲得したのは名取のみとなった。

 スカラシップを獲得した名取は、Hondaの育成ドライバープログラムHFDP(Honda・フォーミュラドリーム・プロジェクト)の一員として、2018年度のレース参戦が予定されている。

 なおSRS-Fの卒業生には、佐藤琢磨や伊藤大輔、松田次生、松浦孝亮、伊沢拓也、安田裕信、山本尚貴、松下信治、牧野任祐らがいる。

2017年度のSRS-Fスカラシップを獲得した名取鉄平
2017年度のSRS-Fスカラシップを獲得した名取鉄平

Photo by: Suzuka Circuit 

名取鉄平コメント

「昨年は何とか選考会には残ったものの、ミスも多く悔しい思いをしました。自分は人より2年という時間をかけて首席を取りましたが、1年前に比べて学ぶことも多くありましたし、今思えば良かったなと思っています」

「2年目に挑戦させてくださった講師や関係者の皆さんには感謝しています。まだまだ課題もありますのでこれからの練習でよりミスをしない正確な操作ができるようしっかり改善し来年に向けて準備をすすめていきます」

「来年HFDPドライバーとしてFIA-F4でのシリーズチャンピオンを目指します」

名取鉄平(なとり てっぺい)プロフィール

山梨県中巨摩郡出身 17歳
2015年 SRS-Formula Challenge卒業(第一期生)
2016年 SRS-Formula Advance受講 
     全日本カート選手権 KFクラス ランキング3位
2017年 全日本カート選手権 OKクラス ランキング3位
     鈴鹿クラブマンレース S-FJランキング3位
FIA-F4シリーズ 2大会4レースに参戦、最高位6位

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