雨の鈴鹿でスーパーフォーミュラ新車SF19が”レース”デビュー

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雨の鈴鹿でスーパーフォーミュラ新車SF19が”レース”デビュー
執筆:
2019/03/03 7:35

今季導入のSF19が全車揃って、モースポフェス2019に集まったファンの前でデモレース「オープニングラップ」を行った。

 鈴鹿サーキットで行われている「モースポフェス2019」で、今季スーパーフォーミュラに参戦する全チームが揃い、デモレース『スーパーフォーミュラ オープニングラップ〜SF19 デビュー』が行われた。

 今日午前中のフリー走行はドライコンディションで行われたが、お昼前から降り始めた雨の影響で、路面はあいにくのウエットコンディションになった。

 さらに気温と路面温度も低くなり、安全のためセーフティカー先導でスタート。当初は8周の予定だったが、イベントスケジュール等の関係もあり5周に減らされた。4周目に入るところからレースがスタートしたが、ほぼ全員がSF19で初めてのウエット走行ということもあり、ペースを抑えての走行となった。

 それでも、滑りやすい路面と前日にシェイクダウンを終えたばかりの新車SF19ということもあり、アクシデントに見舞われる車両が続出。4周目の最終コーナーではアーテム・マルケロフ(TEAM LEMANS)がスピンを喫したが、クラッシュは免れ自力で復帰を果たした。さらに福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトラブルのためかシケイン手前でマシンをストップさせた。

 少しハプニングはあったものの5周のレースを終えチェッカーが掲出。ポールポジションスタートだった山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップでこのデモレースを終えた。あいにくの天候ということで、例年のように白熱したレース展開とはならなかったが、2019シーズンの開幕に向けてスーパーフォーミュラは新たな一歩を踏み出した。

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