2017年TGRFは42,500人が来場。トヨタ王者らによるデモランで閉幕

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2017年TGRFは42,500人が来場。トヨタ王者らによるデモランで閉幕
2017/12/10 7:55

トヨタが開催する年に1度のモータースポーツの祭典「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL2017」が閉幕。のべ42,500人が来場者した。

 トヨタが開催する年に1度のモータースポーツの祭典、「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL2017」が閉幕。のべ42,500人が来場者した。

 午後は強い風が吹いたものの、終始澄み切った快晴の空の下、富士スピードウェイでTOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL2017が開催された。

 イベント広場では、ニュルブルクリンク24時間やスーパーGT、スーパーフォーミュラ、ラリーのドライバー&監督たちがステージでトークショーを行なったり、恒例となるAKB Team8 LIVEが午前と午後に2度行われ、ファンを賑わせた。

 本コースではシリーズチャンピオンを争うヴィッツレースと86/BRZレースの最終戦が行われ、さらに「PUSHING THE LIMITS FOR BETTER」ではトヨタモータースポーツ活動の原点となったトヨタ7から現役のレーシングカーまで、様々なカテゴリーのマシンがデモランを披露。また今回はWECに参戦するトヨタTS050HYBRIDとそれを運用するTMG(TOYOTA Motorsport GmbH)のLMP1チームがドイツから来日。レース以外での日本のイベントで初めて走行を行なった。

 本コースの終盤にチャンピオンパレードが行われ、スーパーフォーミュラの石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、スーパーGT500クラスの平川亮/ニック・キャシディが駆る#37Keeper TOM’S LC500をはじめ、全日本ラリー選手権でチャンピオンを獲得した車両など、総勢7台がパレード。最後にはメインストレート上で友山専務から花束の贈呈が行われた。

 自身2度目のタイトルを獲得した石浦は「皆さんの応援のおかげで、今年チャンピオンを獲得することができました。この流れで来年も頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします」と挨拶。

 GT500で初タイトルを獲得したキャシディは「今年は素晴らしいシーズンだったよ。レクサスの一員として、こうしてチャンピオンを獲得できたことは素晴らしい実績だったと思う。今年一年たくさんの応援をありがとう」とコメント。平川も「今年は簡単なシーズンではなかったです。終盤には他メーカーが勢いをつけてきて(チャンピオン獲得に)黄色信号がついた感じがしましたが、最後は皆さんの応援のおかげでチャンピオンを獲得できました。来年はディフェンディングチャンピオンとして2連覇できるよう頑張ります」と、来季に向けて意気込みを語った。

 今年は朝から晴天に恵まれ絶好のイベント日和となったTGRF。主催者の発表によると、この日の動員数は前年を2500人上回る4万2500人となった。

Additional reporting by Tomohiro Yoshita

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イベント TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2017
記事タイプ 速報ニュース