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ランボルギーニ・スーパートロフェオ用マシン:ヘレステスト試乗記

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執筆:
2019/12/21 7:38

ランボルギーニ・スーパートロフェオのマシン、ウラカンEvo。ベン・アンダーソンによる試乗体験記をお届けしよう。

 私はこれまでに100台以上のレーシングカーをドライブしてきたが、スーパートロフェオのマシン、“ウラカン・スーパートロフェオEVO”をそこに加えることができて幸運だった。

 スーパートロフェオのコックピットに戻るのは、2011年以来だ。だから、新しいウラカン・スーパートロフェオEVOを経験することを、とても楽しみに、そして興奮してその場へと向かった。

 最後にランボルギーニをドライビングしてから(そしてスーパートロフェオのホスピタリティに感動してから)既に8シーズン。その間に、マシンは更に洗練され、本当に速いクルマへと進化していた。

 フェラーリやポルシェ、メルセデスなどとの激しい競争が繰り広げられているが、近年のGTカーによるレースシーンにおいて、あらゆる場面でランボルギーニが台頭してきている。そしてこうした競争環境において、ランボルギーニがどのように自らを際立たせているのか、私はそれを理解したかった。

 以前、私がスーパートロフェオのマシンを経験したのは、シリーズ初期の段階のことだ。シルバーストンで行なわれたFIA GT1世界選手権のサポートレースにおいて、マリーノ・フランキッティとランボルギーニ・ガヤルドLP560-4を共有したのだ。

 あのマシンは……レースという面では初期段階だった。直線では驚くほどの速さだったが、多くの技術はレーストラックの走行を目的に考えると十分ではなく、信頼できなかった。

 だがランボルギーニは懸命に取り組み、レーシングテクノロジーを洗練させてきた。ドライビング体験を改善し、人々が本当に欲しい、レースがしたいと思うクルマを作り上げたことは明らかだ。

 スーパートロフェオシリーズは、若い新人であろうと、裕福なアマチュアであろうと、プロフェッショナルな環境でレースを行なうことを望む人にとってのスタート地点であり続けている。私もランボルギーニがどんなクルマを提供しているのか、それを目のあたりにするのが楽しみにしている。

 本記事はAutomobili Lamborghini S.p.Aが提供しています。

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執筆者 Ben Anderson