ホンダNSX、マカオGTにファクトリーとして参戦。ドライバーは未定

ホンダは来月マカオで開催されるFIA GTワールドカップにワークス体制で参戦し、NSX GT3を投入する予定だ。

 ホンダは7月に販売を開始したNSX GT3で、11月18-19日のFIA GTワールドカップに参戦することを発表した。

 IMSAスポーツカー選手権や北アメリカで開催されるピレリ・ワールド・チャレンジでは『アキュラ』ブランドとして参戦しているNSXだが、ホンダのバッジをつけてGT3の選手権に参戦するのは今回が初めてのことになる。

 NSX GT3の開発において重要な役割を果たしてきたイタリアのJASモータースポーツに所属するクルーたちが、ホンダ・レーシングとしてNSXを走らせる予定だ。NSXのエントリーは1台のみであり、現時点でドライバーは発表されていない。

 JASの代表であるアレッサンドロ・マリアーニは次のように語っている。

「アジアとヨーロッパの市場において重要なレースであるため、マカオはクルマをアピールすることができる良いステージだ」

「我々は1台のGT3カーを投入するが、これ以上の詳細を申し上げることはできない」

 ドライバーの発表は来週中に行われる予定だという。

 ホンダの他にもアウディやメルセデス、ポルシェ、BMWというラインアップがファクトリー体制で参加する予定だ。

 さらにフェラーリもスクーデリア・コルサとして488GT3を1台のみ走らせる予定であり、ドライバーはマカオF3で優勝経験のあるフェリックス・ローゼンクビストが担当することが発表された。

 ホンダは7月にスパ24時間ブランパンGTシリーズでカスタマーレーシングカーとしてのNSX GT3を発表。来シーズンまでに12台販売することを目標においている。

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シリーズ GT
記事タイプ 速報ニュース