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将来のチャンピオンを見出すために……ランボルギーニ、ヤングドライバー選考の舞台裏

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2020/01/12 5:45

次なるチャンピオンを生み出すために……ヤングドライバー、その熱戦の舞台裏。

 新たな才能を見つけることは、レーシングチームやメーカーの育成プログラムにおける生命線である。どんなカテゴリーであっても、若い才能が、すでに認められたドライバーたちに挑む姿を見るのを、全てのファンが待ち望んでいる。

 ランボルギーニもその例外ではない。彼らは毎年、新たな才能を見つけ出すために、16〜25歳の若いドライバーを対象に、国際的なシュートアウトを実施している。そこで好成績を収めることができれば、インターナショナルGTシリーズでのサポートを受けることができる。

 ランボルギーニはここ数年、GTレースで成功を収めている。デイトナ24時間とセブリング12時間をそれぞれ2回ずつ勝ち、ブランパンGTシリーズでは三冠を達成した。昨年のシュートアウトで勝利を手にしたジャコモ・アルトは、2019年に素晴らしいシーズンを過ごし、GTオープン・チャンピオンシップに勝った。

 スペインのヘレス・サーキットで行われたランボルギーニのワールドファイナルの舞台裏では、アルトの後継者となるべく、3人の若い才能が競った。イギリスのジャック・バーソロメウ、オランダのダニー・クロース、そしてアメリカのヤコブ・エイドソンである。彼らはウラカンEvo GTで、そのスキルを磨いてきた。そして、ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルスの責任者であるジョルジオ・サンナ率いるグループによって評価された。

「マシンから得られるフィードバックは全て、正しいレースカーがすべきことだ。加速、ブレーキの能力、そしてハンドリングはね」

 エイドソンはそう語った。

「このプログラムは、若い才能がプロのドライバーになることをサポートするために作られた」

 サンナはそう語った。

「ドライビングの技術を向上させるだけでなく、考え方、トレーニングに対する態度、コミュニケーション……そしてプロのドライバーにとって基本的な全てを、改善することもできる」

 今年の勝者は誰だったのだろうか? ビデオを見てみることにしよう……。

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