アロンソ、デイトナ24時間に向けてLMP2マシンを初テスト

フェルナンド・アロンソは火曜日、来年1月に行われるロレックス・デイトナ24時間でドライブするLMP2車の初テストを終えた。

 フェルナンド・アロンソは火曜日、来年1月に行われるロレックス・デイトナ24時間でドライブするLMP2車の初テストを終えた。

 すでに報じられている通り、アロンソはIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦となるデイトナ24時間に、ユナイテッド・オートスポーツの一員として参戦する。チームメイトはランド・ノリスとフィル・ハンソンが務め、3人はリジェ JS P217をシェアすることになる。

 日曜日のバーレーンではWECルーキーテストが行われ、アロンソはトヨタのTS050 HYBRIDをドライブした。アロンソはそのままアラゴンへと向かい、このテストに参加した。

「ユナイテッド・オートスポーツで素晴らしい初テストを行うことができた」とアロンソ。

「これからデイトナでのレースまでは極めて厳しいスケジュールがひかれているということは確かだ。しかし、初めて乗るマシンに挑戦することは素晴らしいことだ。デイトナの前にこのようなテストを行うことも重要だ。僕はこの機会でマシンについて完全に学ぶことができた」

「このテストに満足している。マシンは良く、素晴らしいチームだった。まるで大家族のような雰囲気のあるチームで、良いテスト日になったと思う。デイトナでのレースを待ちわびているよ」

 アロンソは、1月27~28日に開催するデイトナ24時間の前に、1月5~7日に行われる伝統的なレース前テストに参加する予定だ。

 チーム代表のリチャード・ディーンは次のように語っている。

「フェルナンドとの初テストを行った。彼は初めて乗ったマシンとサーキットに慣れるまで全く時間をとらかなった。しかしそれは驚くべきことではないだろう。彼はすぐにマシンを理解し、競争力のあるタイムを出した。そしてロングランに移行し、レース距離について学び始めたのだ。とても感心させられた」

 ル・マン24時間とインディ500での優勝を狙うアロンソは、将来ル・マン24時間レースに挑戦する際の練習として、デイトナ24時間に出走することに関心を示していた。

 トヨタのテクニカルディレクターであるパスカル・バセロンは、バーレーンでのルーキーテストの現場で、アロンソがトヨタTS050 HYBRIDを再びドライブする可能性について次のように語った。

「現時点ではただの素晴らしい機会に過ぎなかった」

 バセロンはアロンソがルーキーテストに参加したことについてそう語り、次のように付け加えた。

「今、我々は未来の可能性について考え始める時が来た」

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この記事について
シリーズ IMSA
ドライバー フェルナンド アロンソ
チーム United Autosports
記事タイプ 速報ニュース