【デイトナ24h】アルバカーキ、接触に怒り「フェアじゃなかった」

フィニッシュ直前で接触により優勝を奪われてしまったフェリペ・アルバカーキは、当時の状況を説明し、怒りを露わにした。

 キャデラック5号車をドライブしていたフェリペ・アルバカーキは、レース時間残り7分の時点でトップを走行していた。しかし、2番手を走っていた10号車をドライブするリッキー・テイラーが、ターン1でアルバカーキのイン側へ突っ込んだ。イン側のラインは閉じられたままであったものの、テイラーはそのまま直進したため、アルバカーキの左側面に接触し、スピンに追いやってしまった。

 接触後も両者は走行を続け、一時はテイラーがアルバカーキに対し4秒の差を築いたが、最終的にアルバカーキはその差を0.6秒にまで縮めた。

「あれでレースが台無しになったとは思っていないが、僕はこういうレースをしていたんじゃない」とアルバカーキは話した。

「彼が後ろからぶつかってきて、僕はスピンしてしまった。彼は十分に間を開けなかったうえに、そのまま走行を続けた」

「オフィシャルはペナルティを出さなかったが、それはそれでOKだ。でも、彼は(飛び込むのを)待つこともできただろうし、バトルもできたはずだ。でもそうはならなかった」

「僕は自分がやったことに満足している。レースは終わった。でも(結果は)十分なものじゃない」

 接触に対する判定に抗議をすることを考えたか、という質問にはこう答えた。

「それについてはチームと話して、彼らが言う通りにするつもりだ。でも僕は、この決定には納得していない」

「フェアな動きじゃなかったし、それはみんなわかっている。一般の人々もファンもわかっている。このレースはそういう人たちに向けたショーだからね」

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 【リッキー・テイラーのインタビュー/接触シーンも収録】

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この記事について
シリーズ IMSA
イベント名 ロレックス・デイトナ24時間レース
サーキット デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ
ドライバー Filipe Albuquerque , Ricky Taylor
記事タイプ 速報ニュース