「アロンソとまた働きたい」”コーチ役”を務めたド・フェランが熱望

今年のインディ500でフェルナンド・アロンソのコーチ役を務めたジル・ド・フェランは、再びアロンソと働く機会を熱望している。

 今年のインディ500でフェルナンド・アロンソのドライバーコーチを務めたジル・ド・フェランは、再び共に働くチャンスがあれば、喜んでその役割を担うと語った。

 2度にわたってインディカーシリーズのチャンピオンに輝き、2003年にはインディ500を制したジル・ド・フェランは、今年の5月に行われたインディ500の際にマクラーレン・アンドレッティ・オートスポート・ホンダのプロジェクトに参画。モナコGPを欠場しインディ500に参戦した、フェルナンド・アロンソのコーチ役を務めた。

 アロンソはインディ500初挑戦ながら予選5位となり、決勝でも27周にわたってレースをリードするなどの活躍を見せた。しかし、残り21周というところでエンジンが壊れ、リタイアを余儀なくされた。

 ド・フェランはmotorsport.comに対し、次のように語った。

「フェルナンドが(インディに)戻ってくるなら、ぜひまた彼と一緒に仕事がしたい。彼が再びインディ500に挑戦することを決め、助言を求めるためにそこにいることを依頼されたら、私は何があっても絶対にそこにいるだろう」

 今年のインディ500でアロンソが見せたパフォーマンスは、非常に優れたものだった。しかしド・フェランは、ぞれでも依然役に立てるだろうと語る。

「彼はもちろん素晴らしい。でも、その時私が言っていたように、”我々はもっと過小な期待”をしていたのだろうか?」

 そうド・フェランは語った。

「彼は究極のプロフェッショナルであり、非常に才能がある。そして、より良くするように懸命に努力し、得たモノを最大限に活用しようとする」

「学ぶことが終わるなんて、私は無いと思っている。レーシングカーの中では、その最後の日まで何らかのことを学んだ。だから、私は彼を助けることができると思う。もし彼が来年インディ500に出たとしたら、それは彼にとってインディカーで2回目のレースだし、オーバルでも2回目のレースということになる。オーバルコースでの最高のドライバーたちを捕らえるために必要な、多くの経験がそこにはあるんだ」

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この記事について
シリーズ IndyCar
ドライバー フェルナンド アロンソ , Gil de Ferran
記事タイプ 速報ニュース