【インディカーテスト】琢磨クラッシュも5番手。ハンターレイトップ

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【インディカーテスト】琢磨クラッシュも5番手。ハンターレイトップ
David Malsher
執筆: David Malsher
2017/02/12 6:31

フェニックスで行われているテスト最終日はクラッシュが続発。佐藤琢磨も餌食になってしまったが、5番手のタイムを記録した。

Ryan Hunter-Reay, Andretti Autosport Honda
Takuma Sato, Andretti Autosport Honda
Takuma Sato, Andretti Autosport Honda
J.R. Hildebrand, Ed Carpenter Racing Chevrolet
Alexander Rossi, Herta - Andretti Autosport Honda, crash
Josef Newgarden, Team Penske Chevrolet
Takuma Sato, Andretti Autosport Honda
Takuma Sato, Andretti Autosport Honda

 フェニックス・インターナショナル・レーシングウェイで行われているインディカーの公開テスト2日目。アンドレッティ・オートスポートの佐藤琢磨はクラッシュを喫したが、5番手タイムを記録した。トップタイムはチームメイトのライアン・ハンター-レイがマークした。

 フェニックスで行なわれているテストだが、クラッシュが続発。グラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)や琢磨、さらに琢磨のチームメイト、アレキサンダー・ロッシが餌食になった。

 レイホールは午後6時から9時に行われたセッション序盤に、ターン1の安全バリアに接触。この接触は比較的大きなものではなかったが、その後琢磨がターン2出口でスピンし、マシンのリヤをウォールに激しくぶつけてしまうクラッシュを引き起こしてしまった。このクラッシュと非常に似通ったクラッシュを、チームメイトのロッシがこの日の昼間のセッションで喫している。

 エド・カーペンター・レーシングのJ.R.ヒルデブランドも、ウィル・パワー(ペンスキー)のマシンの背後についた際にコントロールを失い、ターン4のウォールに激しく衝突した。

 琢磨とロッシがアクシデントに見舞われたアンドレッティだが、ハンターレイとマルコ・アンドレッティ、そして琢磨で夜のセッションの1-3-5位を記録。ハンターレイは時速189.716マイル(時速305.318km)でトップに立った。

 琢磨は時速188.722マイル(時速303.719km)だったが、他車のスリップストリームの影響を受けてタイムを出した者を除くと、2番手という好位置でセッションを終えた。58周を走破した琢磨は、クラッシュの後検査を受けたが、この後のドライブに支障はないとのことだ。

 2番手はデイル・コイン・レーシングのセバスチャン・ブルデー。4番手はチップ・ガナッシのマックス・チルトンとなり、ホンダエンジン搭載車がトップ5を占めた。

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