【インディカー】佐藤琢磨「苦しい週末で、苦しいレースだった」

インディカー・シリーズ第10戦ロード・アメリカの決勝レースが行われ、佐藤琢磨は19位でフィニッシュした。

 インディカー・シリーズ第10戦ロード・アメリカの決勝レースが行われ、20番グリッドからスタートした佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポート)は19位に終わった。

 予選まで苦労した佐藤は、日曜日も苦戦。首を痛めたことでレース前のウォームアップを欠場し、レースでは燃費重視の走行で順位向上を目指したもののペースは上がらず、さらにはタイヤ交換直後にコースオフしコース上にストップ……このレース最初のイエローコーションの原因となってしまった。

 しかしチャンピオンシップを争う佐藤は、最低限のポイント獲得を目指してコースに復帰し走行を続け、19位でフィニッシュ。ランキングもひとつポジションを落としたものの、4位に踏みとどまった。

 佐藤琢磨はレース後、次のようにコメントした。

「苦しい週末で、苦しいレースでした。土曜日午前中のプラクティス中に首を痛めました」

「僕たちは後方のグリッドからスタートし、追い上げようとしましたが、アクシデントに巻き込まれてしまいます。このときエンジンがストールし、再スタートできるかどうか心配でしたが、セーフティクルーがきてエンジンを再始動させてくれました。そこで僕はピットに戻ってシートベルトを締め直し、レースを続行しました。最終的に完走できましたが、本当はもっといい週末を送りたかったと思っています。次戦アイオワに向けた準備は整っています」

※コメントはアンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 ロード・アメリカ
サーキット ロード・アメリカ
ドライバー 佐藤 琢磨
記事タイプ 速報ニュース