【インディ500予選】佐藤琢磨「3〜4周目はギリギリだったが満足」

インディ500の予選2日目”ファスト9”に挑んだ佐藤琢磨は、4番グリッドを獲得した。

 インディ500の予選2日目”ファスト9”が行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポート)は4番グリッドを獲得した。

 佐藤は4周平均231.365mph(約370.184km/h)を記録。ポールポジションのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)、アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・ハータ・オートスポート)に次ぐポジションを獲得した。この順位は、佐藤にとってインディ500での予選最上位となる。

「懸命にプッシュしました。ラップ3とラップ4は本当にギリギリで、ウォールと軽く接触しましたが、そのまま続けることができました」

 そう佐藤は語る。フロントロウにマシンを並べることはできなかったものの、佐藤は予選結果に満足しているようだ。

「2列目グリッドに並ぶことができて本当に嬉しいです。もちろん、フロントロウのほうがもっといいですけれど、これはチームが一丸となって努力した結果です。自分がスタートするポジションについては心から嬉しく思っています」

 そう語る佐藤は、決勝にはより大きな自信を持って臨めると考えている。

「決勝は、予選とはまた違ったストーリーになるでしょうが、僕たちのマシンは決勝でも強力なので、できればそれを実際に証明したいと思います」

 佐藤琢磨は悲願のインディ500制覇に向け、5月28日(日)に行われる決勝レースに挑むことになる。

※コメントはアンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより抜粋

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 インディ500
サブイベント Sunday qualifying
サーキット インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
ドライバー 佐藤 琢磨
記事タイプ 速報ニュース