佐藤琢磨、RLL復帰後のフェニックス・オープンテストで2番手。同僚と1-2占める

インディカーのフェニックス・オープンテストが開催され、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨が2番手を記録した。

 2月9日(金)、インディカーのオープンテストがフェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)の佐藤琢磨が総合2番手タイムを記録した。

 インディ500ウイナーとして6年ぶりにチームに戻り、2018年インディカーシリーズを戦っていくことを昨年発表した佐藤は、インディカー2018年シーズン開幕前に行われたオープンテストのセッション2で、2番手のシモン・パジェノー(ペンスキー)に対し0.0433秒差をつけてトップタイムを記録した。

 夜に行われた初日最後のセッション3では佐藤の同僚であるグラハム・レイホールがトップタイムをマーク。この日の総合結果により、レイホールが首位、佐藤が2番手となりRLLが好発進を切る形となった。

 3番手はパジェノー、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が4番手に続き、AJフォイト・レーシングのトニー・カナーンが5番手となった。

 アンドレッティ・オートスポートのライアン・ハンター-レイが6番手、その同僚のマルコ・アンドレッティがハンター-レイが7番手で続いた。チップ・ガナッシ・レーシングのスコット・ディクソンを挟み、アンドレッティ・オートスポートのアレクサンダーが9番手となっている。

 10番手となったのはカナーンの同僚で昨年までインディ・ライツに参戦していたマテウス・ライスト。彼は2月8日(木)におこなわれたルーキーテストでトップタイムを記録している。

 なお、今回エマーソン・フィッティパルディの孫であるピエトロもデイル・コイン・レーシングのマシンでテストに参加し、20番手タイムを記録している。

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この記事について
シリーズ IndyCar
ドライバー 佐藤 琢磨
チーム Rahal Letterman Lanigan Racing
記事タイプ テストレポート