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佐藤琢磨所属チーム代表がテストに手応え「本当に良い年になるかも」

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佐藤琢磨所属チーム代表がテストに手応え「本当に良い年になるかも」
執筆:
2018/02/15 9:35

今季から佐藤琢磨も所属するRLLRのボビー・レイホールは、初のオーバルテストの結果に大いなる手応えを感じたと語る。

Bobby Rahal, Rahal Letterman Lanigan Racing co-owner
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda

 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR)の共同オーナーであるボビー・レイホールは、ユニバーサルエアロキットを装着したマシンのオーバルコースでのテストデビューは、素晴らしかったと語る。

 先週フェニックスのISMレースウェイで行われたインディカーの公式テストで、RLLRは好調な走りを見せた。チームにとっては、ユニバーサル・エアロキットを装着して初のオーバルコースでのテストだったが、4セッション中3セッションで、今季からRLLRに復帰を果たした佐藤琢磨がトップタイムをマーク。残りの1セッションも、チームメイトのグラハム・レイホールが首位だった。リザルトの上では、他チームを大きく引き離した格好である。

 チームは先月以降いかなるコースでも新車を走らせてこなかったが、その影響を感じさせないパフォーマンスだった。

「我々にとっては、このクルマでの最初のオーバルテストだった。でもペンスキーやガナッシ、そしてシュミット・ピーターソンやカーペンターは、すでにオーバルで走っていた。しかも同じオーバルコースだ。我々の懸命な仕事と準備が、正しかったとと思う」

 ボビー・レイホールは、motorsport.comの対してそう語った。

「年初にテストを担当することができるチームのひとつになれなかったことについては、少し失望した。しかしそれができないことによって、我々は自分がすべきことにもっと集中することができた。だからコースについてすぐ、準備が整ったんだ。そしてそのパフォーマンスによって、我々の仕事の成果が認められることになった」

 とはいえ2日間にわたるテストで、多くのことを得ることができたと、レイホールは語る。

「我々がたくさんのことを学んだとも思う」

 そうレイホールは語った。

「うまくいったこともあった。しかし、うまくいかなかったこともあったのだ。それがテストだ。だから、ただ速かっただけではなく、多くの情報とデータを手に入れることができた。多くの知識を手に入れることができたから、さらに強くなってコースに戻ってこれることを望んでいる」

「この競争を勝ち抜くのは非常に難しい。しかし、我々のエンジニアリングとドライバーたちについて、私は自信を持っている。集中して作業を進めていけば、本当に良い年になるかもしれない」

「絶好の位置からスタートを切れることになった。今回のテストのような結果は、チーム全員の活力を漲らせることに繋がるのだ」

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この記事について

シリーズ IndyCar
ドライバー Bobby Rahal , グラハム レイホール , 佐藤 琢磨
チーム Rahal Letterman Lanigan Racing
執筆者 David Malsher