佐藤琢磨「グリップ不足とバランスに悩まされた」:インディ第7戦デトロイト・レース1

インディカーシリーズ第7戦デトロイトのレース1、佐藤琢磨は11位でフィニッシュした。

インディカーシリーズ第7戦デトロイト・レース1が行われ、佐藤琢磨は11位に終わった。

 佐藤琢磨は11番グリッドからスタート。レース序盤に9番手まで浮上するも、すぐさま”レッドタイヤ”から長持ちする”ブラックタイヤ”へと交換。

 レースの大部分を13番手近辺で走る琢磨だったが、ウィル・パワーのストップによるイエローコーションからの再スタート時に、最後尾付近まで順位を落としてしまった。しかしその後、ピットインするマシンなどの影響により徐々に順位を上げ、最終ラップには燃料セーブのため大幅にペースを落として走行していたシモン・パジェノーを交わし、11位でフィニッシュした。

佐藤琢磨
「今朝のウォーミングアップが終わった段階で、スピードを高めるにはセッティングを変更しなければならないことがわかりました。けれども、この変更は期待したような効果を生み出さず、レースを通じてグリップ不足とバランスに悩まされました。早めにピットストップしてブラックタイヤへの交換を行なったのはバランスが改善されるのを狙ったものでしたが、実際にはそうならず、長いレースとなりました。このような状況にもかかわらず11位でフィニッシュできたのは悪くなかったと思います。僕たちはたくさんのインフォメーションを手に入れたので、明日の予選と決勝に向けてマシンを改良できることを期待しています」(AJフォイト、プレスリリースより)

 

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 デトロイト
サブイベント 土曜日 レース1
サーキット ベル・アイル・パーク
ドライバー 佐藤 琢磨
記事タイプ レースレポート