佐藤琢磨、好ペースを維持! フェニックス・テスト2日目で総合トップ

フェニックスで行われているインディカーのオープンテストの2日目で、佐藤琢磨が総合トップタイムを記録した。

 2月10日(土)、フェニックスのISMレースウェイで、インディカーシリーズのオープンテスト2日目のセッションが行われ、前日に引き続き好調な走りを見せた佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)がトップタイムをマークした。

 前日はチームメイトのグラハム・レイホールとともにワンツーのタイムを記録した佐藤。その好調さは翌日も維持され、現地時間の午後に行われたセッション4から19秒3920でトップタイムを記録。ウィル・パワー(チームペンスキー)、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)が彼に続いた。

 最後のセッション5は、日が暮れた後の走行。ここでも佐藤はペースが落ちることなく、19秒3790でベストタイムをわずかに更新。トップの座を守り、2日目のすべてのセッションを終えた。

 総合結果でも佐藤がトップ。目標に掲げている2018年のシリーズチャンピオン獲得に向け、幸先の良いスタートを切った。

 しかし、ライバル達も0.1秒以下の僅差に迫ってきており、総合2番手にパワーは0.0088秒差。3番手のトニー・カナーン(AJフォイトレーシング)が0.0228秒差、昨年チャンピオンのジョセフ・ニューガーデン(チームペンスキー)は0.0467秒差で4番手に位置している。結局、トップ7台が0.1秒以内にひしめく僅差のリザルトとなった。 

 またエマーソン・フィッティパルディの孫であるピエトロ(デイル・コイン・レーシング)は、最終セッションでタイムを伸ばし総合15番手でテストを終えた。

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シリーズ IndyCar
記事タイプ テストレポート