佐藤琢磨、2017年最終戦はリタイア「忘れられないシーズンになった」

佐藤琢磨がインディカー・シリーズ最終戦に臨んだ。5番グリッドからスタートしたが、結局マシントラブルによるリタイアに終わった。

 インディカー・シリーズの2017年最終戦ソノマが行われ、アンドレッティ・オートスポートの佐藤琢磨はリタイアに終わった。

 インディ500を制するなど、記憶に残るシーズンを過ごした佐藤琢磨。その最終戦となるソノマ戦では、ホンダ勢最上位となる5番グリッドから決勝レースをスタートさせた。しかしスタート直後にチームメイトのアレクサンダー・ロッシと接触。右リヤのタイヤをパンクさせてしまった。

 コースには復帰したものの、別のマシントラブルに見舞われ、結局リタイア。佐藤琢磨はランキング8位でシーズンを終えることになった。

 佐藤はレース後、次のようにコメントしている。

「忘れられないシーズンになりました。チームとともに素晴らしい時間を過ごし、No.26のメカニックたちと深い絆で結ばれました。アンドレッティ・オートスポーツのメンバーひとりひとりに充分なお礼を申し上げることなど、とてもできそうにありません。本当に最高のシーズンでしたし、信じられないような栄冠を獲得できたと思います」

「今日の結果は残念でした。なんとかして好成績を挙げたかったのですが、これがモーターレーシングというものです。皆さんのご声援に心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました」

「厳しくて、まるでジェットコースターのようなシーズンでしたが、僕たちは、とりわけ最後の6レースでは驚くようなスピードを示すことができました。いつもホンダのトップドライバーのひとりでいられたのは信じられないようなことです。このことは、No.26のメンバーとともに誇りに思うところで、素晴らしい1年に起きたすべてのことにお礼を申し上げたいと思います」

(アンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより)

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 ソノマ
サブイベント Sunday race
サーキット ソノマ・レースウェイ
ドライバー 佐藤 琢磨
チーム アンドレッティ
記事タイプ 速報ニュース