日立、ペンスキーのスポンサーを継続。ニューガーデンのマシンにロゴ

カストロネベスとペンスキーのスポンサーを務めてきた日立が、チームと契約を延長。来季からニューガーデンのマシンにロゴが掲げられる。

 2012年からチーム・ペンスキー及びエリオ・カストロネベスのスポンサーを続けてきた日立グループは、チームとの契約を延長。2017シーズンのチャンピオンであるジョセフ・ニューガーデンが、日立ブランドと共にレースを戦うことになった。

 インディカー屈指の名門チームであるチーム・ペンスキーだが、2018シーズンはレギュラー参戦台数を4台から3台に縮小することを決定。2017年のドライバー4名のうち、カストロネベスはインディアナポリスGPとインディ500にはスポット参戦するものの、IMSAウェザーテックスポーツカー選手権に活躍の場を移すことになった。

 一方、日立はペンスキーとの契約を延長することを発表した。ニューガーデンを新たに日立契約ドライバーとして迎え、17レース中8レースでニューガーデンのマシンに日立のカラーリングが施されることになった。

 加えて、日立は2014年チャンピオンのウィル・パワー、2016年チャンピオンのシモン・パジェノーのアソシエイトスポンサーも継続。インディ500にスポット参戦するカストロネベスの支援を続けることも併せて発表されている。

「日立と我々のパートナーシップにより、両組織には幅広いビジネスプラットフォームが構築された」と、チーム・ペンスキー会長のロジャー・ペンスキーは述べた。

「日立はシボレーとの協調を通じて、優秀なエンジンプログラムに多大な貢献をし、我々のレースパフォーマンスに深く関わっている」

「レーストラック外でも、様々な自動車関連及び技術プロジェクトにおいて、共同のマーケティングやプロモーションの取り組みにより、我々の関係は成功を分かち合う新たなステージに達している。2018年も成功を重ねることを期待している」

 日立製作所の執行役社長兼CEOの東原敏昭氏は、次のようにコメントを寄せている。

「我々は、チーム・ペンスキーとのスポンサーシップに加えて、輸送・物流のグローバルリーダーであるペンスキー社とパートナーシップを継続してきました。2012年以来、日立は長年培ってきたデータ分析における技術や知見により、チーム・ペンスキーの成功とともに、ペンスキー社のビジネスにも貢献してきました。ペンスキー社とのパートナー関係を活用して、日立は社会イノベーション事業でのブランド力をグローバルに高めていきます」

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この記事について
シリーズ IndyCar
ドライバー エリオ カストロネベス , ジョセフ ニューガーデン
チーム Team Penske
記事タイプ 速報ニュース